ボイラー梯子の位置については、は左右の冷却管をつなぐ配管の後ろにあるのが標準であるが、前に来るものは空制化された車両に見られる。該当する機は
10、41、42、43、46、48、49、51、52、53、54、55、55、57、59、61、81、83、186(標準位置から改造)
 また、C514は高めのボイラー梯子を取付けている。
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