ボイラー手摺は空制化以前の101号以前は1段であるが、当初から空制化されていた102号以降は2段である。
101号機以前でも改造やボイラー取替等により2段となったものもある。また、102号機以降で左側2段、右側高位置1段のものがある。

101号機以前で2段のもの
 C51 1(1955年以降)、C51 23、C51 24、C51 25、C51 50、C51 51、C51 52、C51 68、C51 69、C51 70、C51 71、C51 72、C51 73、C51 75、C51 76、C51 77、C51 78、C51 79、C51 80、C51 81、C51 82、C51 83、C51 84、C51 86、C5194

102号機以降で左側2段、右側高位置1段のもの
  C51 102、C51 103、C51 104、C51 105、C51 106、C51 107、C51 108、C51 109、C51 110、C51 111、C51 112、C51 113、C51 114、C51 129、C51 180、C51 182、C51 184、C51 185、C51 210、C51 212、C51 213、C51 214、C51 215、C51 216、C51 217、C51 223、C51 224、C51 225、C51 226、C51 227、C51 228
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