キハ048保存会のあゆみ
2007(平成19)年10月14日
鉄道博物館にてキハ41307として展示。
2007(平成19)年5月21日
鉄道博物館へ向け輸送。
2005(平成19)年5月15日
郡山工場における修理完了、キハ048保存会に公開。
2006(平成18)年7月22日
JRフェスティバルin郡山工場2006にて展示される。
2005(平成17)年7月2日
JRフェスティバルin郡山工場2005にて展示される。
2005(平成17)年3月2日
さくら交通公園より郡山工場に向けて移動開始。
2005(平成17)年2月26日
さくら交通公園での最後の非公式展示。
2004(平成16)年12月26日
さくら交通公園での最後となる新年飾付を行う。
2004(平成16)年12月7日
鉄道博物館展示車両に決定の発表。
2004(平成16)年11月
さくら交通公園での最後となる車内公開を実施。
2004(平成16)年7月
車体色を昭和30年頃の旧国鉄気動車標準色に変更。
2002(平成14)年7月
車体外板の全面再修復と全面再塗装。
1997(平成9)年11月
年1回の定期車内公開を開始。
1991(平成3)年1月
車体外板の全面修復と全面塗装が終了。
1989(平成元)年8月
鉄道趣味団体「LINER」から、保存活動の主体を分離独立させて、「キハ048保存会」を発足。
1987(昭和62)年7月
鉄道趣味団体「LINER」が、関鉄筑波商事(株)より筑波鉄道キハ461号を購入し、さくら交通公園(茨城県つくば市)に設置。