<東京都23区以外 >
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帝都高速営団 652 Googleで検索
       
       やまてつ:2008年2月17日撮影 八王子サイエンスドームに保存されている地下鉄丸の内線電車652です。屋根が設置され非常に良い状態で保存されています。塗装が剥離した個所がありますが、タッチアップされていました。 @所在地 東京都 八王子市 大横町9-13 サイエンスドーム八王子 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1960年 日本車輌 試運転: 1960年3月24日 竣工: 1960年3月28日 引退: 1992年4月 保存場所移転: 2000年1月 走行距離: 3,132,639km B保存に関わる情報 C参考 500形652号車は1960年3月に日本車輌で製造され、1992年に廃車後はライフ長池館に保存されたが、維持等の関係より200年1月に現在場所に移転した。「流星号」と命名されている。
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2221 Googleで検索
        やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられましたが、2221は機関車の後半の部分しか屋根がかけられておりませんでした。貴重な車輌なだけに屋根をかけてもらいたいところです。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1905年 ノース・ブリティッシュ No.16739 輸入: 1905年 作業局 470 称号改正に伴う改番: 1909年 鉄道院 2221 配置: 早岐 配置: 土崎工場 廃車: 1960年5月7日 土崎工場 保存: 1967年10月14日 青梅鉄道公園 廃車: 1960年5月7日 土崎工場 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 B6型の一両で、砂箱をドームの前後に有する。末期は土崎工場の入換え機として活躍し、後に、札幌作業局へ貸し出された。1962年の青梅鉄道公園開設にあわせて保存された。
E参考資料
RM LIBRARY 16 B6回顧録(国鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP
RM LIBRARY 17 B6回顧録(私鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP
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5540 Googleで検索
       
      やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられましたが、5540は機関車の前半の部分しか屋根がかけられておりませんでした。貴重な車輌なだけに屋根をかけてもらいたいところです。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1897年 ベイヤー・ピーコック No.3901 輸入: 日本鉄道 175 国有化: 1906年11月1日 鉄道院 車両形式称号規程: 1909年10月1日 鉄道院 5540 移管: 札幌工事局 廃車: 1961年 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 経歴など不明な点が多い、1997年4月より財団法人交通文化振興財団へ運営の移管に伴い、1997年1〜3月に大修繕ガ行われ、さらに2007年7〜10月に修繕の上、半分だけ屋根がつきました。
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8620 Googleで検索
       
       やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられました。8620も全体を覆う屋根が付き、これで今後とも安心です。状態については、前回訪問時はパテの剥離した個所が目立ったのですが、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1914年4月3日 汽車製造 No.119 到着: 1914年5月 鳥栖 使用開始: 1914年7月20日 配置: 1933年3月31日 若松 移動: 備後十日町 移動: 1942年 松山 第1種休車: 1958年5月1日 保管のため移送: 1958年7月2日 西条機関支区庫内2番線 廃車: 1958年9月11日 松山 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 車歴簿は1945年7月の松山空襲の際に焼失した。
保存は国鉄職員山中覚氏により1954年3月より四国鉄道管理局管内で呼びかけが始まり、1956年4月24日に各方面に保存の趣意書を発送、5月17日付で十河総裁より保存決定の通達が送られてきた。廃車後は西条機関支区庫内2番線にて保管、1962年の鉄道90周年事業により青梅鉄道公園にて保存される。
E参考資料
鉄道ピクトリアル No100(59-11) P34 ハチロク余話
鉄道ファン No13(62-7) P4 お化粧前の8620号撮影会 山中覚
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9608 Googleで検索
       
       
   やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられました。9608も全体を覆う屋根が付き、これで今後とも安心です。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1913年12月 川崎造船所 No.81 使用開始: 1914年1月30日 神戸局 配置: 1933年4月1日 加茂 配置: 1947年4月1日 吹田 配置: 1961年4月1日 竜華 移動: 1962年7月23日 大宮 廃車: 1962年10月26日 大宮 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 1997年1〜3月に修繕される。リベットがなくなったのが残念。
E参考資料
鉄道ファン No.87(1968-9) P62-63 4けたナンバーのハチロクとキューロク
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C11 1 Googleで検索
        やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられましたが、,残念な事にC111には屋根が付きませんでした。貴重な車輌だけに、屋根をつけてもらいたいものです。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1932年8月 汽車製造 No.1174 配置: 1933年3月31日 奈良 配置: 1941年3月31日 奈良 配置: 1949年3月1日 福知山 配置: 1961年3月31日 福知山 移動: 1962年7月5日 大宮 廃車: 1962年10月26日 大宮 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 1997年1〜3月に修繕される。幹彦さんのレポートでは「状態は良好、キャブ内の計器もさわれますが、銀色に塗られた焚口は針金で固定され開けられません。ブレーキハンドルは動きました。」
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D51 452 Googleで検索
       
       
    やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられましたが、,残念な事にD51452には屋根が付きませんでした。ぜひ、屋根をつけてもらいたいものです。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1940年2月28日 汽車製造 No.1871 配置: 1948年7月1日 原ノ町 配置: 1957年11月1日 長町 配置: 1968年4月1日 竜華 柳生号さよなら運転: 1971年11月28日 関西本線 廃車: 1972年5月11日 竜華 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 1972年7月5日付で竜華機関区より回送される。1997年1〜3月に修繕される。機関車はタイヤが厚く、運転室内自動焚き口戸のアームは重油併燃を考えて変わった取付け方をされている。
E参考資料
鉄道ジャーナル No66(72-10) P114 青梅鉄道公園にD51登場
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E10 2 Googleで検索
       
       
     やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられましたが、,残念な事にE102には屋根が付きませんでした。貴重な車輌だけに、ぜひ屋根をつけてもらいたいものです。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1948年3月11日 汽車製造 No.2446 新製配備: 1949年5月7日 庭坂 移動: 1949年11月26日 人吉 移動: 1955年9月1日 金沢(休車) 移動: 1957年6月20日 米原(休車) 使用開始: 1957年9月17日 米原 移動: 1962年7月6日 大宮 廃車: 1962年10月26日 大宮 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 E10形式 唯一の保存車、1997年1〜3月に修繕される。
E参考資料
蒸気機関車 No12(71-3) P83 思い出のマンモス機 岡田十三弥
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ED16 1 Googleで検索
       
 やまてつ:2007年12月23日撮影 青梅鉄道公園では2007年7〜10月にかけて機関車に屋根が取付けられました。ED161も全体を覆う屋根が付き、これで今後とも安心です。状態については、最近整備されたようで良好でした。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1931年4月30日 三菱製造 No.39 新製配置: 1931年5月12日 甲府 移動: 1953年4月16日 八王子 移動: 1953年12月14日 西国立 移動: 1959年4月19日 鳳 移動: 1959年9月5日 八王子 移動: 1959年11月30日 西国立 移動: 1963年4月1日 立川 最終運用.廃車: 1980年10月1日 立川 青梅鉄道公園へ: 1980年10月5日 除幕式: 1980年10月12日 準鉄道記念物指定: 1980年10月14日 B保存に関わる情報 C参考 青梅線でのED16型廃止前の1980年に青梅鉄道公園に保存されました。保存にあわせ準鉄道記念物に指定されています。
E参考資料
鉄道ピクトリアル No.149 (1963-9) ED16,17・18特集
鉄道ピクトリアル No.149 (1963-9) P19-22 中央線のED16・ED17 杉田 肇
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クモハ40 54 Googleで検索
      やまてつ:2007年12月23日撮影 当初から屋根が付き良好な状態です。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1935年 田中車輌 新製: 1935年 モハ40134
改番: 1936年 モハ40054
改正: 1959年 クモハ40054 最終運用: 2000年3月6日 国府津→大船工場 大宮工場へ回送: 2000年3月16日 大船工場→大宮工場 B保存に関わる情報 C参考 最後まで残った旧型国電で、鉄道博物館開館にあわせC515が移転したので、その後にこの地で保存されました。
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東海道22 75 Googleで検索
       
    やまてつ:2007年12月23日撮影 比較的綺麗な状態を保っていました。輸送にあわせて床下機器は撤去されたようです。 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1969年 汽車製造 廃車: 1985年3月 B保存に関わる情報 C参考 1969年にこだま編成用に製造された車両。1985年3月に浜松工場より青梅鉄道公園に搬送された。搬送直後は東海道色であったが、JR民営化後には一時期東北新幹線と同じ色に、再度東海道色に戻った。
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D51 296 Googleで検索
       
       
       
  やまてつ:2008年2月17日撮影 2006年頃塗装が行われ、綺麗な状態になっていました。運転室内も見学できますが、計器類の痛みは激しいです。 @所在地 東京都 府中市 矢崎町5-5 府中市民健康センター交通遊園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1939年10月18日 川崎車輌 No.2204 配置: 1948年7月1日 上田 配置: 1957年11月1日 直江津 配置: 1968年4月1日 長岡 移動: 1970年10月19日 青森 廃車: 1972年3月27日 青森 走行距離: 2,420,000km 保存時契約当事者 国有鉄道:東京西鉄道管理局長 相手方:東京都府中市長 1972年1月5日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 D51 296(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 最後は奥羽線で活躍しました。
Dアスベストについての対応
周囲にトラロープが張られ見学用階段も封鎖、「調整中」の札が下げられ公開中止 その後公開が再会されました。
E参考資料
蒸気機関車 No69(80-9) P6-7 わが町の静態保存機
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EB10 1 Googleで検索
      
    やまてつ:2008年2月17日撮影 屋根の下に保存されており腐食は少ないのですが、後側のナンバープレートが盗難にあっており、運転室内も荒廃しています。 @所在地 東京都 府中市 矢崎町5-5 府中市民健康センター交通遊園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1927年4月11日 芝浦製作所・汽車会社 新製(蓄電機関車): 1927年4月11日 AB10 改造(→電気機関車): 1931年 EB10 廃車: 1971年 保存開始: 1972年12月1日 B保存に関わる情報 C参考 EB10 1(汽車・電車1971年〜保存車のページ) このEB10 1は、国鉄唯一のB型電気機関車で1927年に蓄電式機関車として製造された。市街地を走るため東京都電との平面交差があるため蓄電式としたそうです。最後は王子近くの須賀貨物線で活躍していました。製造元の東芝の縁で府中に保存されたのでしょうか?以前は高いフェンスに囲まれて近づけなかったそうですが、改修されて屋根の下に展示されたそうです。フェンスをとった途端に、車両の荒廃が始まったそうです。
E参考資料
鉄道ファン No.27(1963-9) P29 JNRの電気機関車4 EB10・ED15 日高冬比古
鉄道ファン No.24(1963-6) P66 EB10と腕木シグナルのある須賀貨物線 吉田明雄
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ED76 1004 Googleで検索 @所在地 東京都 府中市 東芝町 府中市東芝町 A車歴 製造: 日立製作所 新製配置: 1970年7月16日 鹿児島 廃車: 1986年12月17日 門司 廃車: 1986年12月17日 B保存に関わる情報 C参考
E参考資料
鉄道ファン No.179(1976-3) P22-47 運用からみた”赤い電機”の歴史と現況 外山公夫
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EF65 535 Googleで検索 @所在地 東京都 府中市 東芝府中工場 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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クモハ101 141 Googleで検索 @所在地 東京都 府中市 東芝町 東芝府中工場 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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モハ100 114 Googleで検索 @所在地 東京都 府中市 東芝町 東芝府中工場 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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東京都交通局 6191 Googleで検索
       
       
     やまてつ:2008年2月17日撮影 以前は荒廃していたのですが、保存会の手により綺麗に修復されました。綺麗になると気持ちがいいですね。 @所在地 東京都 府中市 矢崎町5-5 府中市民健康センター交通遊園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1950年11月15日 日本車輌 配置: 1950年11月16日 南千住車庫 転籍: 1970年8月1日 荒川車庫 廃車: 1978年4月27日 荒川車庫 保存: 1981年7月22日 府中市 B保存に関わる情報 C参考 東京都交通局 6191 (汽車・電車1971年〜保存車のページ) 1981年より府中市にある交通遊園にて保存されています。老朽化により荒廃していたところ、2005年より雄志の手により修復が行われています。
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D51 451 Googleで検索
       
   やまてつ:2005年6月24日撮影 4年半ぶりの訪問です。機関車は腐食も進み、だいぶ痛みが進んでいました。 @所在地 東京都 昭島市 東町5-11-43 昭和公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1940年2月27日 汽車製造 No.1870 配置: 1948年7月1日 白河 配置: 1957年11月1日 白河 配置: 1968年4月1日 新鶴見 廃車: 1970年11月28日 新鶴見 走行距離: 1,760,000km 保存時契約当事者 国有鉄道:東京西鉄道管理局長 相手方:東京都昭島市長 1971年2月3日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 D51 451(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 状態はまずまず
Dアスベストについての対応
2005年10月時点立入禁止、安全が確認されたとして2006年2月までに公開が再開される。
E参考資料
鉄道ピクトリアル No.282(1973-8) P28-33、65 東京都内の保存機関車 青木栄一
蒸気機関車 No71(81-1) P6-7 わが町の静態保存機
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東海道21 100 Googleで検索
       
       
     やまてつ:2008年2月17日撮影 図書館として利用されています。利用可能時間のみヘッドライトが点灯されています。車内は座席の一部を残して取外しており、 @所在地 東京都 昭島市 つつじヶ丘3-11-10 昭島市民図書館つつじヶ丘分室 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 大窓車の保存車両です。
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D51 862 Googleで検索
        やまてつ:2004年9月11日撮影 屋根が付き状態は良好であるが、屋根が無い期間も相当長かったらしく運転室を見ると腐食がかなり進んでいる、機関車には登れないように厳重に柵で囲まれている。準戦時型の特徴が煙室扉、ドーム、炭水車に見られる。 @所在地 東京都 町田市 中町2-13-23 さるびあ図書館横 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 浜松工場 No.87 配置: 1948年7月1日 稲沢 配置: 1957年11月1日 木曽福島 配置: 1968年4月1日 木曽福島 廃車: 1971年8月19日 木曽福島 保存時契約当事者 国有鉄道:東京西鉄道管理局長 相手方:東京都町田市長 1981年12月2日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 保存会 D51保存会 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 D51 862(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 屋根が付き状態は良好であるが、屋根が無い期間も相当長かったらしく運転室を見ると腐食がかなり進んでいる、機関車には登れないように厳重に柵で囲まれている。準戦時型の特徴が煙室扉、ドーム、炭水車に見られる。
屋根付きで状態はわるくないですが、相変わらず安っぽいレプリカのプレートなのが見た目を損ねています(2004年6月:旅人)。
E参考資料
蒸気機関車 No71(81-1) P6-7 わが町の静態保存機
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東京都交通局 6159 Googleで検索 @所在地 東京都 町田市 A車歴 廃車: 1969年10月31日 B保存に関わる情報 C参考 東京都交通局 6159 (汽車・電車1971年〜保存車のページ)
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C57 186 Googleで検索
       
       
        やまてつ:2006年4月2日撮影 整備が終わったC57186を見に行ったのですが、残念ながらまだ公開が始まっていませんでした。機関車には駐車禁止のテープが張ってあってあります。機関車は4月7日より2ヶ月間は当面毎日公開されます。 @所在地 東京都 小金井市 桜町3 都立小金井公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1946年9月27日 三菱重工神戸造船所 No.519 新製配備: 1946年11月8日 山形 移動: 1950年9月29日 新津 移動: 1969年9月6日 人吉 移動: 1973年10月6日 宮崎 移動: 1974年7月5日 旭川 廃車: 1975年2月18日 旭川 B保存に関わる情報 管理: 小金井市 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 C57 186(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 宮崎電化の後、旭川に転属し最後を迎えた。やや荒廃気味
Dアスベストについての対応
2005年10月より展示中止、2006年1月より補修とあわせアスベスト除去
E参考資料
蒸気機関車 No64(79-11) P6-7 わが町の静態保存機
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東京都交通局 7514 Googleで検索
       
        やまてつ:2006年1月7日撮影 小金井公園内にある江戸東京たてもの館で、野外保存にもかかわらず非常に綺麗な状態で保存されていました。 @所在地 東京都 小金井市 桜町3 江戸東京たてもの館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 東京都交通局 7514 (汽車・電車1971年〜保存車のページ)
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スハフ32 2146 Googleで検索
        やまてつ:2006年4月2日撮影 平成17年度末(2006年1〜3月)ので整備で、スハフ32も綺麗に塗装され復活しました。以前とは見違えるようです。 @所在地 東京都 小金井市 桜町3 都立小金井公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 スハフ32 2146(汽車・電車1971年〜保存車のページ)
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京王帝都 デハ2015 Googleで検索
 やまてつ:2008年2月17日撮影 通常は非公開ですが、過去何回か展示されたことがあるそうです。立ち入り可能範囲より撮影しました。 @所在地 東京都 日野市 平山 京王電鉄研修センター内「京王資料館」 A車歴 製造: 1961年 日立製作所 B保存に関わる情報 C参考 1984年まで活躍、引退後は若葉台の車両基地で保管されていましたが、現在地に移転し保存されました。
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京王帝都 デハ2410 Googleで検索
  やまてつ:2008年2月17日撮影 通常は非公開ですが、過去何回か展示されたことがあるそうです。立ち入り可能範囲より撮影しました。 @所在地 東京都 日野市 平山 京王電鉄研修センター内「京王資料館」 A車歴 廃車: 1969年 保存: 1969年 多摩動物公園 保存場所移転: 年月日不明 京王資料館 B保存に関わる情報 C参考 1969年に引退後は多摩動物公園駅前に保存されていました。現在は京王資料館に移転し保存されています。
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京王帝都 デハ5723 Googleで検索
   やまてつ:2008年2月17日撮影 通常は非公開ですが、過去何回か展示されたことがあるそうです。立ち入り可能範囲より撮影しました。 @所在地 東京都 日野市 平山 京王電鉄研修センター内「京王資料館」 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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D51 684 Googleで検索 解体: 2019年9月
       
       
      やまてつ:2006年1月7日撮影 機関車の荒廃により立入禁止の措置が取られていました。修理されることを望みたい。 @所在地 東京都 東村山市 恩多町1−51−1 東村山市運動公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1942年3月21日 日本車輌 No.1028 配置: 1948年7月1日 吹田 配置: 1957年11月1日 長町 移動: 1967年10月13日 秋田 移動: 1972年10月11日 五稜郭 全般検査: 1974年7月30日 苗穂 用途廃止: 1976年3月1日 滝川 廃車: 1976年3月1日 滝川 保存時契約当事者 国有鉄道:東京西鉄道管理局長 相手方:埼玉県東村山市長 1976年3月5日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 保存会 D51684保存会 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 D51 684(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 1996年以降整備が行われず。アスベストが巻き付けられた配管があることより2005年より公開を中止してきた。東村山市議会では2013年に矢野議員年、2018年に蜂谷議員など保存整備に尽力したが、市長は機関車整備に7000〜8000万円かかるなど答弁していた。2019年にJR東日本テクノロジーに機関車整備に1億2300万円。解体に2020万円かかるという見積もりを根拠に解体を選択、専門性と10月13日の市民大運動会までに地震が発生して機関車が転倒する可能性があるとの理由で1587万6000円の金額でJR東日本テクノロジーと特命随意契約をして解体した。解体作業は直富商事とその子会社が行った。大気汚染防止法に基づく石綿飛散防止マニュアルに基づかない処理を行ったため9月14日にはアスベストを飛散させた。解体は10月10日には完了し、動輪、シリンダーブロックなどの部品はJR東日本が運び去り、他はスクラップとなった。特命随意契約の理由の一つであった市民大運動会は台風21号通過のため中止となった。台風21号は各地に被害を発生し、長野新幹線車両センターでは新幹線10編成が水没し廃車となった。
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西武鉄道 クハ1150 《台車無し》 Googleで検索 @所在地 東京都 東村山市 美住町1丁目久米川団地 くめがわでんしゃとしょかん Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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試験車951 1 Googleで検索
   やまてつ:2005年6月24日撮影 最近塗装が行われ、非常に状態が良かった。床下に潜り込めない様、足回りはアクリル板がはられ、心無い者によりスカートの塗装が傷つけられ、警告文が貼られていました。 @所在地 東京都 国分寺市 光町1−46−8 新幹線資料館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 走行試験 286km記録: 1972年2月24日 新神戸〜西明石間 廃車: 1980年 実験用車両: 鉄道総合技術研究所 譲渡: 1991年12月7日 国分寺市 B保存に関わる情報 C参考 試験車951 1(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 951形は1969年に山陽新幹線の試験車として2両1編成で製造されました。形状は0系よりもヘッドが長めで、1972年2月24日の走行試験において時速286km/hを記録しました。1980年には廃車となり鉄道総合技術研究所に搬入し、車両試験台に乗る実験車両として使用された。1991年、951-1のみ国分寺市に無償譲渡され、1994年には鉄道総合技術研究所の正門前に移設、「新幹線資料館」が開設した。車内公開は10時〜17時、第2・4月曜と年末年始を除く毎日、入場無料である。
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試験車951 2 Googleで検索 @所在地 東京都 国分寺市 光町1−46−8 鉄道総合技術研究所 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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キハ22 299 Googleで検索 @所在地 東京都 国分寺市 光町 鉄道総合技術研究所 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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キハ30 15 Googleで検索 @所在地 東京都 国分寺市 光町 鉄道総合技術研究所 A車歴 製造: 1963年3月22日 新潟鉄工所 新製配置: 1963年 千葉 移動: 1966年 木更津 移動: 1969年 千葉 移動: 1975年3月14日 高崎 廃車: 1987年2月6日 鉄道総研実験車 B保存に関わる情報 C参考
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東京都交通局 7512 Googleで検索
     やまてつ:2008年2月17日撮影 最近に車体の塗装が行われたようで状態は良好そうでした。車番はすべてなくなっているのが残念でした。 @所在地 東京都 国立市 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 7512の車体更新の際に発生した旧車体を国立市の幼稚園に保存されています。
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小田急電鉄 デハ1601 Googleで検索 解体: @所在地 東京都 清瀬市 野塩3丁目 しゃら幼稚園 A車歴 廃車: 1969年6月4日 B保存に関わる情報 C参考
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C58 395 Googleで検索
       
       
   やまてつ:2008年2月17日撮影 16時頃訪れたところ、終了時間で、僅かの間に撮らせてもらいました。運転室内は計器のほとんどが紛失しており残念な状況でした。 @所在地 東京都 羽村市 羽 羽村市立動物公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1946年9月17日 汽車製造 No.2531 新製配備: 1946年10月6日 茅ヶ崎 移動: 1948年6月19日 佐倉 移動: 1949年7月11日 北見 全検切れ: 1975年11月13日 廃車: 1975年6月25日 北見 走行距離: 1,809,571km 保存開始: 1975年7月12日 保存時契約当事者 国有鉄道:東京西鉄道管理局長 相手方:東京都羽村町長 1975年4月5日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 整備が行われたおらず状態が悪かったが、2005年までに整備された模様です。なお羽村動物公園は有料施設で、入場時間が早いので注意されたい。
Dアスベストについての対応
2005年10月時点立入禁止
E参考資料
蒸気機関車 No70(80-11) P6-7 わが町の静態保存機
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西武鉄道 5 Googleで検索
  やまてつ:2008年1月2日撮影 周囲が建物に囲まれ、敷地外からも容易に見ることができない状況でした。車体は色が完全に褪せており、荒廃が進んでいるようでした。 @所在地 東京都 西東京市 下保谷5丁目14 保谷電留線 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1886年 ナスミス・ウィルソン No.493 新製: 川越鉄道3 貸渡し: 1959年7月 上武鉄道 使用中止: 1961年12月 廃車: 1965年7月 B保存に関わる情報 C参考 保谷電留線(旧保谷車輌管理所)の一角に保存されています。1970年代頃は見ることができたようですが、現在は非公開です。
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西武鉄道 E12 Googleで検索
  やまてつ:2008年1月2日撮影 敷地内は非公開で、周囲は建物で囲まれるため、ほんの僅かに望む事ができました。車体の色は褪せ荒廃しているようでした。 @所在地 東京都 西東京市 下保谷5丁目14 保谷電留線 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1923年 ウエスチング・ハウス 輸入: 1923年 武蔵野鉄道 デキカ12 改番(会社合併により): 1945年9月22日 西武農業鉄道E12 社名変更: 1946年11月15日 西武鉄道E12 廃車: 1973年 保存開始: 1975年 B保存に関わる情報 C参考 旧武蔵野鉄道のデキカ10形デキカ12号電気機関車で、非力な事より末期は多摩湖線の砂利輸送、1970年頃には休車になっていた。
E参考資料
鉄道ファン No.166(1975-2) P48-57 輸入電機も大活躍・・・・・・西武の電気機関車 西尾恵介
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東京都交通局 5011 Googleで検索
   やまてつ:2008年1月2日撮影 児童施設の一角に保存されています。定期的に塗装が行われているらしく、状態は良好そうでした。 @所在地 東京都 西東京市 A車歴 製造: 1930年 東京都交通局工場 B保存に関わる情報 C参考 東京都交通局 5011 (汽車・電車1971年〜保存車のページ) 都電5000系唯一の保存車です。しかしながら台車は無く達磨状態です。
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