青梅のED16他 1983年夏頃 

旧型電気が少なくなりかけた頃、青梅のED16を尋ねた。ちょうどその前の集中豪雨に より青梅鉄道公園保存のC515が崖から転落していた。
唯一原型を保つED164 訪れたときに迎えてくれた。
ED164前面から
側面のナンバープレートが低くなりかけた太陽光線により鈍く 輝いた。
ED164の後方から
庫内のED1611
現役のEF15199
この頃はまだたくさんいました。
ED165とED1618(後ろ)
崖から落ちたC515
C515の煙突
C51は1年以上現地に残され引き上げられた。
C51の保存車両は何らかの形で災いに遭っている。
C515(転落)
C5144・C5185(カットボディー)
C51239(ボイラー切断・新潟地震)