![](TN_AiraOnsen066.jpg) | 姶良温泉センター入り口、3Fの「洞花殿]と言う文字がいかにも怪しい。
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![](TN_AiraOnsen069.jpg) | 温泉入り口、300円で入れます。
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![](TN_AiraYuuyake.jpg) | 宿から見た夕焼け、川面にあり綺麗なところです。
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![](TN_AiraOnsen003.jpg) | 目当ての温泉、誰もいなくなった頃を狙って
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![](TN_AiraOnsen005.jpg) | 源泉の温度は82度、湯量は豊富です。
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![](TN_AiraOnsen055.jpg) | 温泉内の様子
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![](TN_AiraOnsen029.jpg) | こちら側には普通の風呂、電気風呂、気泡風呂があります。気泡風呂には泡はありませんでした。
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![](TN_AiraOnsen014.jpg) | 電気風呂です。入った瞬間に体中がビリビリ、抜け出そうにもどう抜け出したらよいやら、これにはビリリました。
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![](TN_AiraOnsen032.jpg) | 奥の方に進むには門をくぐります。屋根の上の斜めの筋は
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![](TN_AiraOnsen020.jpg) | 岩風呂と水風呂が
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![](TN_AiraOnsen038.jpg) | 寝湯
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![](TN_AiraOnsen042.jpg) | ナトリウムサウナです。オレンジ色のライトが
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![](TN_AiraOnsen053.jpg) | 換気扇は落ちていました。
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![](TN_AiraOnsen057.jpg) | 食事はまあまあでした。宿の人はなかなか優しい感じで、どちらも人なつこい犬と猫がいました。
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![](TN_AsahiRamen_003.jpg) | 姶良町の名物、黒豚ラーメンの「朝日」
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![](TN_AsahiRamen_001.jpg) | なかなかこってりしておいしい。
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![](TN_Ryuugamizu_01.jpg) | 仕事現場付近です。1993年8月6日の集中豪雨で、斜面がズタズタに崩れ、大災害になりました。
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![](TN_Ryuugamizu_02.jpg) | 竜ヶ水駅にある記念碑です。ここでは臨時停車した電車が、土石流に飲み込まれたのですが、乗客は避難しており無事でした。その判断をした職員のことを誉めております。
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![](TN_Ryuugamizu_03.jpg) | 上流側の砂防堰堤より竜ヶ水駅、急勾配の渓流が日豊本線、国道10号線を横断しております。
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![](TN_Ryuugamizu_04.jpg) | 上流側の様子。砂防堰堤が作られていますが、比高のある急傾斜面であり、なかなか対処が難しい状況である。
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![](TN_Ryuugamizu_05.jpg) | 国道10号線にあったガソリンスタンド。経由専門店「バカ安」店の名前になっている。
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![](TN_GamoOhkussu_050.jpg) |
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![](TN_GamoOhkussu_025.jpg) | 近くにある蒲生の大楠、日本一の大きさで、根回り21mもある。樹齢1500年程度
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![](TN_GamoOhkussu_035.jpg) | 非常に大きい楠である。戦後すぐに焼失した金閣寺の2Fは楠の1枚板で作られていたという。このような楠を用いたのであろうか?
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![](TN_GamoOhkussu_033.jpg) | 大楠を見上げる。
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![](TN_SumiyoshiIke_012.jpg) | 楠の根本、ドアがある。
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![](TN_SumiyoshiIke_037.jpg) | 住吉池、6000年前に噴火によってできた小さな火山。
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