B20型

 1944年から1947年に15両 製造。戦時設計のため工法の簡略化が行なわれている。入換用として昭和47年(1972年)まで使用された。現在は2両が保存。.


B20 1 <最新情報 2006年9月> Googleで検索
 


やまてつ:2006年9月20日撮影
万字線朝日駅跡に展示されています。東山公園からの移転時に整備を受けました。プレートは木製で製作されたものです。安全弁、汽笛の盗難跡が生々しいです。安全ベルとハトのマークは昭和33年3月に取り付けられました。
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@所在地
   北海道 岩見沢市 旧万字線朝日駅前 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1944年2月 郡山工場 No.11
  使用開始: 仙台局
  配置: 黒沢尻支区
  移動: 1949年6月22日 小樽築港
  廃車: 1967年10月23日 小樽築港
保存時契約当事者
 国有鉄道:札幌鉄道管理局長 相手方:北海道岩見沢市長 1971年6月17日
 JR発足時の移管先:JR北海道
B保存に関わる情報
  管理: 岩見沢市  所有: JR北海道(無償貸与)
C参考
 保存当初は市内東山公園に保存、車庫の中にしまわれ状態は良かったが、1993年頃には誰でも触れるようになっており荒廃していた。1999年に現在地へに移転、修理された。側面のナンバープレートは現役時には無かった 。


B20 10《動態》 <最新情報 2004年11月> Googleで検索
 


やまてつ:2004年11月9日撮影
当日は展示運転が行われる日で、釜に火が入っていたのですが、残念ながら時間が無く、ついには動く姿が見られませんでした。
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@所在地
   京都府 京都市下京区 観喜寺町 京都鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1946年 立山重工業 No.349
  新製配置: 1947年5月17日 姫路第一
  移動: 1949年6月26日 鹿児島
  甲修繕: 1971年4月7日 鹿児島工場
  移動: 1972年9月22日 梅小路
  第二種使用休止: 1978年12月5日 梅小路
  用途廃止: 1979年3月28日 梅小路
  動態復元: 2002年10月14日 梅小路
   走行距離: 242,084km
B保存に関わる情報
  管理: 梅小路蒸気機関車館  所有: JR西日本
C参考
  B20 10《動態》Welcome to Hibiki's Homepage!
  2002年10月には動態復元が行なわれた。ボイラーが小さく2種ボイラ免許程度で運転できるからでしょうか?
 B2010の梅小路輸送はプレートを外され低床貨車に載せられ昭和47年9月21日に鹿児島 工場から発送される記事が「月刊世界鉄道写真全集 九州●C61+B20《日豊本線》1972/ 2」に紹介されていました。
E参考資料
 RM No.232(2003-1) P64-69 B2010動態復元
 鉄道ファン No.404(1994-12) P8-43 梅小路蒸気の現役時代 西尾 恵介
 「月刊世界鉄道写真全集 九州●C61+B20《日豊本線》1972/ 2」





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