宮崎県の保存車両


<宮崎県 >


C11 191 <最新情報 2007年10月> Googleで検索

愛媛のKaze:2007年9月6日撮影
 外見上は整備されておりましたが、屋外保存ですので、塗装の剥脱と汚濁雫が見られ始めておりました。
@所在地
   宮崎県 宮崎市 原町2-22 福祉総合センター Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1940年9月13日 川崎車輌 No.2362
  竣工: 1940年9月13日 仙台局
  配置: 1941年3月31日 尻内
  配置: 1949年3月1日 早岐
  配置: 1961年3月31日 豊後森
  移動: 1970年10月8日 熊本
  全般検査: 1972年4月1日
  移動: 1974年5月8日 行橋
  休車: 1974年7月1日 行橋
  廃車: 1974年8月20日 行橋
保存時契約当事者
 国有鉄道:鹿児島鉄道管理局長 相手方:宮崎県宮崎市長 1976年3月4日
 JR発足時の移管先:JR九州
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR九州(無償貸与)
C参考
 野外保存ですが、比較的に状態がよい
E参考資料
 鉄道ピクトリアル No297(74-9) P82田川線にC11復活


C57 175 <最新情報 2005年4月> Googleで検索

Fool:2005年撮影
2004年5月に宮崎市に保存されているC57175ですが今年も元機関士の方々を中心としたSL愛好会による修復が行われました。という地元新聞に記事があります。2004年10月13日6:18ごろ、朝のNHKニュースに明日の鉄道記念日を前にしてとのことで、国鉄OBの方々が整備に参加されているニュースがあります。2005年3月にはついに屋根が設置されました。これで、恒久的な保存が可能となります。
@所在地
   宮崎県 宮崎市 大字熊野 青島総合運動公園 自然の家 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1946年6月27日 三菱重工業三原工場 No.508
  新製配備: 1946年7月13日 鳥栖
  門デフ装備: 1958年8月 小倉工場
  移動: 1963年6月2日 早岐
  全般検査: 1970年10月15日 小倉工場
  移動: 1972年3月22日 鹿児島
  移動: 1975年3月14日 全検切れ
  お別れ列車牽引: 1975年3月23日 鹿児島→宮崎
  廃車: 1975年3月31日 鹿児島
保存時契約当事者
 国有鉄道:鹿児島鉄道管理局長 相手方:宮崎県知事 1976年3月4日
 JR発足時の移管先:JR九州
B保存に関わる情報
  管理: 宮崎市  所有: JR九州(無償貸与)
C参考
 潮風のため腐食が進行し将来が心配されていましたが、2003年はじめに修理されました。キャブ非公式側前窓が鉄板に取り替えられるなど残念な点がありますが、生き返ってよかったです。最後の写真のシリンダーブロック内には鉄屑がたまっており、腐食の原因になります。このような場合は取り除くことが好ましい。
Dアスベストについての対応
 立入禁止


宮崎交通 1 <最新情報 2000年1月> Googleで検索

やまてつ:2000年1月撮影
野外にもかかわらず、定期的に整備をされているようで、状態は良好でした。
@所在地
   宮崎県 宮崎市 原町2−22 福祉総合センター Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1912年 コッペル No.3296
  廃止: 1962年7月1日
B保存に関わる情報
C参考
 宮崎交通4号機で1962年の全線廃止後線路撤去作業にも使用された。その後1号に改番されて宮崎大学に保存された。ていたが、1971年3月頃より現在地に移動した。
E参考資料
 鉄道ピクトリアル No257(71-11) P80 宮崎交通1号が宮崎大学から宮崎児童公園へ
 蒸気機関車 No57(78-9) P22-23 青島の思い出 平井宏司
 鉄道ファン No13(62-7) P58-61 宮崎交通 消え行く路線を訪ねて 久保敏


サシ481 Googleで検索
 
@所在地
   宮崎県 宮崎市 南宮崎駅前 レストランヴェズビオ
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


C12 64 <最新情報 2004年11月> Googleで検索

やまてつ:2004年11月22日撮影
引き続き状態は良好ですが、蜘蛛が相当はびこっています。
@所在地
   宮崎県 都城市 今町 志布志線今町駅跡 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1934年3月30日 汽車製造 No.1223
  新製配備: 1934年4月13日 長万部
  移動: 1942年3月31日 標茶
  移動: 1949年4月7日 北見
  移動: 1949年5月2日 小樽築港
  移動: 1974年5月12日 吉松
  廃車: 1975年2月8日 吉松
  保存開始: 1975年3月8日
保存時契約当事者
 国有鉄道:鹿児島鉄道管理局長 相手方:宮崎県都城市長 1975年2月28日
 JR発足時の移管先:JR九州
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR九州(無償貸与)
C参考
 山野線で使われていたC56の全般検査切れの関係より北海道よりC12225とともに移動してきた。
現在志布志線内子駅跡に屋根付、柵ありで保存。状態は良好である。
E参考資料
 鉄道ピクトリアル No296(74-8) P82 山野線にC12


C57 117《第1動輪》 <最新情報 2004年11月> Googleで検索

やまてつ:2004年11月22日撮影
@所在地
   宮崎県 都城市 松元町 西都城駅前 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1939年10月23日 三菱重工神戸造船所 No.267
  使用開始: 1939年10月23日 広島局
  配置: 1941年4月1日 糸崎
  移動: 1945年11月20日 熊本
  配置: 1961年4月1日 熊本
  移動: 1962年3月1日 宮崎
  門デフ装備: 1967年10月1日 鹿児島工場 C5560 より譲受
  全般検査: 1970年8月17日 鹿児島工場
  御召し牽引: 1973年4月9日 西都城→宮崎
  御召し牽引: 1973年4月10日 高鍋→宮崎
  御召し牽引: 1973年4月12日 宮崎→延岡
  休車: 1974年4月26日 宮崎
  廃車: 1974年8月18日 宮崎
B保存に関わる情報
  管理:   所有: ?
C参考
 最後の御召し機、保存を前提に出水機関庫跡に保管されていたが、1976年5月27日鹿児島工場にて解体
E参考資料
 鉄道ピクトリアル No297(74-9) P82ハドソンの末路
 蒸気機関車 No72(81-3) P26-33 私のSL御召し列車


D51 1038《第4動輪》 <最新情報 2004年11月> Googleで検索

やまてつ:2004年11月22日撮影
D51 1038の第4動輪です。実車は吉松機関区に所属し、門鉄デフ、蒲鉾ドームを有する魅力的なカマでした。
@所在地
   宮崎県 都城市 山之口町花木2005番 山之内町役場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1944年10月26日 三菱重工業 No.456
  配置: 1948年7月1日 門司
  配置: 1957年11月1日 鳥栖
  配置: 1968年4月1日 吉松
  廃車: 1974年6月20日 吉松
B保存に関わる情報
  管理:   所有: ?
C参考
 吉松区の戦時型門デフ装備機


D51 1095《第1動輪》 <最新情報 2004年11月> Googleで検索

やまてつ:2004年11月22日撮影
@所在地
   宮崎県 都城市 小松原町 (仮称)都城市総合文化ホール Yahoo地図 Google地図
所在不明
A車歴
  製造: 1944年5月31日 日本車両名古屋工場 No.1283
  廃車: 1974年6月12日 南延岡
B保存に関わる情報
C参考
 (仮称)都城市総合文化ホール建設現場内に信号などと共に保管


D51 485 <最新情報 2007年9月> Googleで検索

「ふるさとの蒸気機関車」 駅長さん:2007年5月15日撮影
延岡市D51485老朽化とアスベスト問題と、子供が登って怪我をした等々の問題で、行政は解体廃棄を決めたが国鉄OBなどによる保存運動が持ち上がって、アスベスト処理も含め整備された。2007年4月1日にお披露目の式典が行われた。真新しくなった延岡のデゴイチは、前面にこそ網を張った状態ながら、見事に甦って朝日に輝いている。
@所在地
   宮崎県 延岡市 大瀬町3-3-1 大瀬町児童公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1940年4月1日 小倉工場 No.32
  配置: 1948年7月1日 南延岡
  配置: 1957年11月1日 南延岡
  配置: 1968年4月1日 南延岡
  D51「さようなら」列車: 1974年4月24日 1563レ
  廃車: 1974年6月12日 南延岡
保存時契約当事者
 国有鉄道:大分鉄道管理局長 相手方:宮崎県延岡市長 1974年11月10日
 JR発足時の移管先:JR九州
B保存に関わる情報
  保存会 延岡市蒸気機関車保存会+サポートクラブ
  管理:   所有: JR九州(無償貸与)
C参考
  日豊本線電化時の1974年4月24日に「さようなら」貨物列車を牽引しました。形態的には標準タイプでキャブが後ろ側に傾いている特徴があります。国鉄OBの作る延岡市蒸気機関車保存会があります。

Dアスベストについての対応
  延岡市大瀬街区公園に保存のD51485にアスベストが使用されているため、延岡市は平成18年6月にSLの年内解体撤去の方針を決めました。SL公園の『D51485号機』の解体撤去を考える、国鉄OB達が中心の「延岡市蒸気機関車保存会」を応援するサポータークラブのホームページが立ち上がりました。
E参考資料
 鉄道ピクトリアル No296(74-8) P82 日豊線にさよならSL列車運転


C57 117《第3動輪》 Googleで検索
 
@所在地
   宮崎県 小林市 細野38-1 小林市立体育館 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


C58 277 <最新情報 2007年9月> Googleで検索

「ふるさとの蒸気機関車」 駅長さん:2007年5月15日撮影
小林市C58277説明板に市長名で「大切に長く保存しましょう」と書いていながらこれまで放置されたような状況だったので、よほど市の財政が苦しいのだろうと思っていたら、2005年に整備され、2007年には時計付きの説明板も新調されました。足回りまでこってりと塗られてしまったが、腐食防止にはしかたないか・・。
@所在地
   宮崎県 小林市 坂元 緑ヶ丘公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1941年3月23日 汽車製造 No.2062
  移動: 1941年4月30日 金沢
  移動: 1945年4月1日 門司
  移動: 1945年10月14日 豊後森
  移動: 1950年1月31日 大分
  移動: 1972年4月17日 志布志
  さよならSL: 1975年1月19日 志布志線
  全検切れ: 1975年5月30日
  廃車: 1975年3月31日 志布志
   走行距離: 1,806,702km
  保存開始: 1977年2月1日
保存時契約当事者
 国有鉄道:鹿児島鉄道管理局長 相手方:宮崎県小林市長 1977年1月20日
 JR発足時の移管先:JR九州
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR九州(無償貸与)
C参考
 荒廃している。
E参考資料
 蒸気機関車 No72(81-3) P26-33 私のSL御召し列車


D51 541 <最新情報 2007年11月> Googleで検索

愛媛のKaze:2007年9月6日撮影
 公園内の中央に屋外保存されています。常時子供たちの遊び場になっています。外見では塗装は普通な状態で、汽笛などが黄色く塗られ目だっていました。外装諸機器は整っており、運転室は自由に入れますが、諸計器類の数個が紛失しておりました。助手席が少し荒れています。
@所在地
   宮崎県 日向市 本町 本町児童公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 小倉工場 No.39
  配置: 1948年7月1日 出水
  配置: 1957年11月1日 出水
  配置: 1968年4月1日 出水
  移動: 1970年10月5日 南延岡
  廃車: 1974年1月12日 南延岡
保存時契約当事者
 国有鉄道:大分鉄道管理局長 相手方:宮崎県日向市長 1977年4月26日
 JR発足時の移管先:JR九州
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR九州(無償貸与)
C参考
 状態がまずまず、腐食が心配


48647 <最新情報 2005年3月> Googleで検索

やまてつ:2005年撮影
『高千穂町トンネルの駅』に行ってきました。菊水プラザ保存時代は見つけることができず、解体されていると思っていました。機関車はトンネルの駅に移転にあたり再整備を受け、非常に良い状態となっていました。
@所在地
   宮崎県 西臼杵郡高千穂町 下野赤石2221-2 トンネルの駅 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1921年10月 汽車製造 No.526
  使用開始: 1921年10月19日 名古屋局
  配置: 1933年3月31日 出水
  配置: 1947年3月31日 伊万里
  配置: 1961年3月31日 早岐
  門デフ装備: 1961年9月 小倉工場
  お召し牽引: 1969年10月31日 平戸口−伊万里
  移動: 人吉
  全般検査切れ: 1973年6月16日 人吉
  第1種休車: 1973年5月26日 人吉
  留置: 1975年2月14日 矢岳
  廃車: 1973年9月20日 人吉
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR九州(無償貸与)
C参考
 元御召し機 菊水プラザ廃園のため町有地に、SLがある町有地には民間の物産館建設 が予定されたため、もらい手を探していたところ、廃棄寸前に 高千穂町の神楽酒造が引 き取り、同町内「トンネルの駅」に展示することとなった。
E参考資料
 蒸気機関車 No72(81-3) P26-33 私のSL御召し列車
 鉄道ピクトリアル No307(75-6) P83 ハチロク矢岳へ回送
 蒸気機関車 No57(78-9) P13-16 長崎国体のSLお召 高井憲行


C58 115《第2動輪》 <最新情報 2005年3月> Googleで検索

やまてつ:2005年3月13日撮影
大分運転所に保存されるR側、なぜ片側つつ保存となったのかは不明です。
@所在地
   宮崎県 西臼杵郡高千穂町 下野赤石2221-2 夢見路公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1939年2月20日 汽車製造 No.1695
  竣工: 1939年2月20日 門司局
  門デフ装備: 1954年7月22日 小倉工場
  全般検査: 1969年7月17日 小倉工場
  休車: 1972年6月1日 大分
  廃車: 1972年7月31日 大分
   走行距離: 2,069,387km
B保存に関わる情報
C参考
 第2動輪のL側のみ保存、R側は大分運転所に存在。1966年大分国体の際の御召予備機で、華麗な門デフを装備



参考図書
 蒸気機関車 No33(74-9) 九州特集
 蒸気機関車 No43(76-5) 九州のSL特集
 蒸気機関車 No57(78-9) 九州のSL特集

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