15〔明治鉱業 15〕 Googleで検索 |
17〔明治鉱業 17〕 Googleで検索 @所在地 栃木県 那須烏山市 白久218-1 那珂川清流鉄道保存会 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1889年 クラウス No.2213 納入: 1889年12月19日 九州鉄道 イ6号 国有化: 1907年7月1日 17号 称号改正: 1909年10月1日 鉄道院 17 廃車: 1925年6月2日 行橋 譲渡: 東京横浜鉄道建設用として使用 譲渡: 1931年12月22日 明治鉱業 17号 オークション: 1969年 西武百貨店 公開運転会: 1969年10月14日 キリンビール横浜工場専用線 万国博覧会展示: 1970年 借入: 1974年 大井川鉄道 動態保存: 1983年11月16日 遠野駅構内 動態運転終了: 1986年10月12日 保存場所移転: 万世の里 譲渡: 2011年 那珂川清流鉄道保存会 B保存に関わる情報 管理: 所有: 那珂川清流鉄道保存会 C参考 17〔明治鉱業 17〕(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 大井川鉄道、伝承園と保存場所を点々しました。1985年頃には遠野駅構内で動態保存されましたがその後は静態保存。その後遠野市青笹町「万世の里」に移転して保存されましたが、2011年に那珂川清流鉄道保存会に譲渡されています。 E参考資料 鉄道ファン No.95(1969-5) P38-39 昭和に生きる明治の機関車 鉄道ファン No102(1969-12) P16 甦った"クラウス" 鉄道ファン No102(1969-12) P17-21 私の知っている機関車3-10型タンク機関車- 鉄道ピクトリアル No.252(1971-6) P77 TOPIC PHOTOS クラウス17号大井川鉄道で稼ぐ RM No.225(2002-6) P93-104 消えた轍 寺田 牧夫 蒸気機関車 No15(71-9) P81 忘れえぬ炭鉱のチビロコたち 信賀喜代治 |
26〔大分交通 26〕 Googleで検索 @所在地 大分県 宇佐市 大字南宇佐 宇佐神宮境内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1889年 クラウス No.2550 納入: 1891年12月23日 九州鉄道19 国有化: 1907年 鉄道院21 称号改正: 1909年10月1日 鉄道省26 配置: 門司 配置: 鳥栖 廃車: 1947年7月14日 東唐津 譲渡: 1949年4月11日 宇佐参宮線 鉄道廃止: 1965年8月21日 大分交通 廃車: 1965年8月26日 準鉄道記念物指定: 1966年 宇佐神宮に保存 B保存に関わる情報 保存会 宇佐ライオンズクラブ 管理: 所有: 宇佐市? C参考 宇佐神宮境内に保存、準鉄道記念物である。2000年頃に大修繕が行なわれ、位置も若干移動した。 E参考資料 蒸気機関車 No2(68-秋) P98-111 私鉄専用線の蒸気−九州・中国編 内田広孝 鉄道ファン No.26(1963-8) P49-53 大分交通見学記 堀江光雄 |
1052〔電化工業青海 1〕 Googleで検索 |
1080〔日鉄鉱業 1080〕 Googleで検索 |
110 Googleで検索 @所在地 神奈川県 横浜市中区 桜木町1丁目1-93 JR桜木町ビル Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1871年 ヨークシャー・エンジン No.164 使用開始: 1871年 10号機関車として新橋-横浜間に使用 改番: 3 この頃すでに阪神方面に移動か? 移動: 1880年11月 神戸-大阪間に使用 移動: 1885年4月 新橋-横浜、日本鉄道山手線に使用 移動: 1887年4月 江尻にて東海道線建設に使用 形式改称: 1909年10月1日 110号機 廃車: 1918年 汐留駅構内入替 展示: 1921年 鉄道50周年 保存: 1923年12月 大宮工場鉄道参考品陳列所、展示に際し切開 鉄道記念物: 1961年10月14日 16番目 保存場所移転: 1962年10月14日 青梅鉄道公園 展示終了: 2019年8月31日 青梅鉄道公園 移転展示: 2020年2月 JR桜木町ビル B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 鉄道開業時の1両(10号機)、1918年に廃車となり教習用としてカットボディーとなる。1997年1〜3月に修繕された。 青梅鉄道公園での展示を2019年8月31日に終了し、大宮工場で開口部をレジンなどの素材で修復し桜木町駅南側に2020年(令和2年)に完成したJR桜木町ビル内にて展示された。 E参考資料 鉄道ファン No116(71-1) P68-75 私の知っている機関車11 -鉄道開通当時の機関車たちW- 川上幸義 蒸気機関車 No1(68-夏) P95-104 鉄道記念物一覧 |
1190〔三井埠頭 3〕 Googleで検索 @所在地 山梨県 南都留郡鳴沢村 富士桜高原内 河口湖自動車博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1924年3月 コッペル No.10658 輸入: 1924年3月 鶴見臨港鉄道301 国有化: 1943年7月1日 鉄道省1190 廃車: 1949年 浜川崎区 譲渡: 1950年 三井埠頭3 運用停止: 1968年10月26日 廃車: 1968年10月31日 保存: 富士急ハイランド 保存場所移動: 河口湖自動車博物館 B保存に関わる情報 管理: 所有: 自動車博物館 C参考 1190〔三井埠頭 3〕(山梨県保存機関車) 1968年10月のボイラー期限切れを機に引退、富士急ハイランドに保存されたが、後に自動車博物館に移動した。 E参考資料 鉄道ファン91号(1969年1月号) P96 POST 三井埠頭3号引退 池田明 鉄道ジャーナル No.78(1973-10) P108-113 私鉄・専用線の蒸気機関車 ’67〜’73 Part8 工場ヤードの働き者・1 汽車くらぶ 蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気 内田広孝 |
123〔加悦鉄道 2〕 Googleで検索 移転: 2022年3月 @所在地 京都府 与謝郡与謝野町 字滝941-2 加悦SL広場 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1873年6月 スティーブンソン No.2104 : 16 大阪神戸間で使用 改番: 12 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院 123 廃車: 1915年3月18日 神戸局 譲渡: 1915年3月21日 薮原鉄道 譲渡認可: 1916年8月7日 薮原鉄道3 売却: 1926年10月 加悦鉄道 使用休止: 1956年 加悦鉄道 産業遺産認定: 2000年5月20日 産業考古学会 加悦町文化財指定: 2003年12月12日 加悦町 B保存に関わる情報 保存会 加悦鐵道保存会 管理: 所有: 加悦興産 C参考 加悦SL広場公式サイト 123〔加悦鉄道 2〕(Welcome to Hibiki's Homepage!) 日本に残る3番目に古いSLです。1874年に大 阪−神戸間開通時のSLで日本最古参の1両です。1915年に簸上鉄道 に払下られ、さらに加悦鉄道創業に伴い購入されました。1956年まで稼動していました。 加悦鉄道時代の走行距離は297,800キロ Dアスベストについての対応 2005年9月に一時休業し調査 E参考資料 鉄道ジャーナル No.73(1973-5) P102-107 私鉄・専用線の蒸気機関車 ’67〜’73 Part4 野ざらし機関車・2 汽車くらぶ 鉄道ジャーナル No.36(70-6) P72-76 私鉄風土記 加悦鉄道 蒸気機関車 No70(80-11) P42-43 関西の古典蒸気 吉川 晃一 蒸気機関車 No3(69-冬) P113-119 私鉄専用線の蒸気機関車 近畿編 内田広孝 蒸気機関車 No57(78-9) P58-59 鉄送博物館-加悦- 原京一 |
1261〔加悦鉄道 1261〕 Googleで検索 移転: 2022年3月 @所在地 京都府 与謝郡与謝野町 字滝941-2 加悦SL広場 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1923年9月 日本車輌 No.103 納入: 1923年 簸上鉄道6 買収: 1934年8月1日 鉄道省 1261 廃車: 1943年 売却: 1943年2月3日 大江山ニッケル 合併: 1943年9月17日 加悦鉄道 貸出: 1947年4月 上武鉄道 返却: 1949年3月 上武鉄道 使用休止: 1968年 加悦鉄道 加悦町文化財指定: 2003年12月12日 加悦町 B保存に関わる情報 保存会 加悦鐵道保存会 管理: 所有: 加悦興産 C参考 加悦SL広場公式サイト 1261〔加悦鉄道 1261〕(Welcome to Hibiki's Homepage!) 簸上鉄道が製造、1934年に国鉄買収後加悦鉄道がニッケル鉱石輸送用として1943年に国鉄より譲受けた。1967年まで稼動していました。 Dアスベストについての対応 2005年9月に一時休業し調査 E参考資料 鉄道ジャーナル No.73(1973-5) P102-107 私鉄・専用線の蒸気機関車 ’67〜’73 Part4 野ざらし機関車・2 汽車くらぶ 鉄道ジャーナル No.36(70-6) P72-76 私鉄風土記 加悦鉄道 蒸気機関車 No3(69-冬) P113-119 私鉄専用線の蒸気機関車 近畿編 内田広孝 蒸気機関車 No57(78-9) P58-59 鉄送博物館-加悦- 原京一 |
1275〔日本ステンレス 1〕 Googleで検索 @所在地 静岡県 島田市 金谷河原1112−2 プラザ大井川 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1922年9月 コッペル No.10313 使用: 1924年 新潟臨港鉄道 1号? 買収: 1941年9月1日 1275形式 日本ステンレスへ: 1943年 日本ステンレス1 廃車: 1970年10月24日 千頭にて一般公開: 1971年11月14日 大井川鉄道: 1989年11月26日 B保存に関わる情報 管理: 所有: 大井川鉄道 C参考 新潟臨港開発1号が国鉄に編入され1275となった。その後日本ステンレス直江津工場に払い下げられた。1972年に大井川鉄道に入線し動態保存されたが、1990年頃より静態保存に移行、現在は新金谷駅前に有るプラザロコ内で展示。 E参考資料 鉄道ファン No.136(1972-8) P50-53 コッペル始末記 内田広孝 鉄道ジャーナル No.57(72-1) P131 日本ステンレス1号機保存 蒸気機関車 No4(69-春) P113-122 私鉄・専用線の蒸気機関車 内藤広孝 鉄道ファン No.346(1990-2) P114-115 大井川鉄道 さよならリバーサイド線 |
1292〔日本鉄道 1〕 Googleで検索 @所在地 埼玉県 さいたま市大宮区 大成町3丁目 鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1881年10月17日 マンニング No.815 陸揚げ: 1881年 川口市善光寺付近 日本鉄道25「善光」 鍬入式: 1982年9月1日 川口-大場間を運行 改番: 1894年 日本鉄道3 改番: 日本鉄道 甲1 配属先移転: 1905年5月 上野機関庫 国有化: 1906年11月1日 鉄道院 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院1292 使用休止: 1918年 廃車: 1923年12月27日 保管: 1942年 東京鉄道教習所 移動: 1942年1月16日 交通博物館 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 交通博物館 1292〔日本鉄道 1〕(Welcome to Hibiki's Homepage!) 1292〔日本鉄道 1〕(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 1881年に日本鉄道に納入された機関車。名前は荒川のほとりの善光寺附近で陸あげしたことによる。 E参考資料 鉄道ファン No116(71-1) P68-75 私の知っている機関車11 -鉄道開通当時の機関車たちW- 川上幸義 鉄道ファン No.17(1962-12) P27 保存車両台帳 善光号機関車 鷹司平通 蒸気機関車 No1(68-夏) P95-104 鉄道記念物一覧 |
1412〔関東鉄道 4〕 Googleで検索 @所在地 栃木県 下都賀郡壬生町 おもちゃのまち3丁目 トミー工場内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1896年 クラウス No.3332 納入: 1896年3月27日 九州鉄道44号 国有化: 1907年7月1日 鉄道院 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院1412 廃車: 1925年5月26日 大分 払下げ: 1927年 鹿島参宮鉄道4 廃車: 1971年10月6日 保管: 1972年 谷津遊園 保管: オリエンタルランド予定地 保存: トミー工業 B保存に関わる情報 管理: 所有: 法人 C参考 鹿島参宮鉄道4号機として活躍、休車は1965年頃、鉾田駅構内で保管されていた。1972年頃に保存のため化粧直しの上谷津遊園に運ばれたが、閉園後の1979年頃に関東鉄道5号機とともにトミー工場内で保存、保存の際に1412に戻された。 E参考資料 鉄道ジャーナル No.71(1973-3) P96-101 私鉄・専用線の蒸気機関車 ’67〜’73 Part1 野ざらし機関車・1 汽車くらぶ 鉄道ファン No.96(1969-6) P89 関鉄4号復活か 鉄道ファン No.345(1990-1) P118-119 関東鉄道(鹿島鉄道・旧筑波鉄道)の保存および放置車 飯島 章 |
150〔島原鉄道1 〕 Googleで検索 @所在地 埼玉県 さいたま市大宮区 大成町3丁目 鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1871年 バルカン・ファクトリー No.614 使用開始: 1872年 新橋-横浜 移動: 1880年11月 大阪-神戸 改造: 1884年7月 〜1885年6月 神戸工場 移動: 1885年7月9日 半田 鉄道院分類: 1894年 E型 鉄道院分類: 1898年 A1型 鉄道院改番: 1909年10月1日 150 譲渡: 1911年 島原鉄道1 交換返却: 1930年7月3日 島原鉄道→鉄道省 保管: 大宮工場 保存開始: 1936年4月25日 交通博物館 鉄道記念物指定: 1958年10月14日 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 交通博物館 150〔島原鉄道1 〕(Welcome to Hibiki's Homepage!) 150〔島原鉄道1 〕(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 開業時の1号機関車であるが、当時はあまり性能が悪く、後にボイラーのかさ上げなど改造が行なわれている。蒸気ドームは関東大震災で被災し、後解体された5001号機関車のものである。 E参考資料 鉄道ジャーナル No61(72-5) P35-41 蒸気機関車年代記(1) 本島三良 鉄道ファン No116(71-1) P68-75 私の知っている機関車11 -鉄道開通当時の機関車たちW- 川上幸義 鉄道ファン No116(71-1) P78-79 わが国最古の客車 国鉄大井工場で復元製作される 田辺幸夫 蒸気機関車 No1(68-夏) P95-104 鉄道記念物一覧 |
165〔名古屋鉄道 12〕《動態》 Googleで検索 |
1801〔東洋レーヨン 102〕 Googleで検索 |
2109〔西濃鉄道 2109〕《動態》 Googleで検索 @所在地 埼玉県 南埼玉郡宮代町 学園台4丁目 日本工業大学工業技術博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1891年10月 ダブス No.2774 納入: 日本鉄道172 改番: 1894年1月1日 日本鉄道63 買収: 1906年11月1日 鉄道院 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 廃車: 1929年 松本 売却: 1929年 西濃鉄道 使用中止: 1966年2月 西濃鉄道 廃車: 1966年5月16日 西濃鉄道 動態保存: 1970年8月 大井川鉄道 移管: 1993年9月1日 日本工業大学(動態保存) B保存に関わる情報 管理: 所有: 法人 C参考 2109〔西濃鉄道 2109〕《動態》(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 庫の前に100m程の線路があり、そこを行ったり来たりするだけなのですがやはり「活きている」カマは良いですね。ちょっと残念だったのは、周りが住宅地なので寄贈を受けたベトナム産の最高級無煙炭を使用しているため、「煙分」ゼロ、無臭たったこと。(写真、コメント:ブリテツ) 西濃鉄道で1966年まで使用されました。廃車後は留置を経て1970年に大井川鉄道に入りました。当初は動態保存でしたがすぐさま静態保存へ、1993年に日本工業大学に移転する際に修理が行われ、動態保存となった(やまてつ)。 E参考資料 鉄道ファン No.114(1970-11) P106 B6東海道を行く 白井昭 RM LIBRARY 16 B6回顧録(国鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP RM LIBRARY 17 B6回顧録(私鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP 蒸気機関車 No4(69-春) P113-122 私鉄・専用線の蒸気機関車 内藤広孝 蒸気機関車 No57(78-9) P48-51 B6の汽笛 西濃の2100 須田実 |
2221 Googleで検索 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1905年 ノース・ブリティッシュ No.16739 輸入: 1905年 作業局 470 称号改正に伴う改番: 1909年 鉄道院 2221 配置: 早岐 配置: 土崎工場 廃車: 1960年5月7日 土崎工場 保存: 1967年10月14日 青梅鉄道公園 廃車: 1960年5月7日 土崎工場 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 B6型の一両で、砂箱をドームの前後に有する。末期は土崎工場の入換え機として活躍し、後に、札幌作業局へ貸し出された。1962年の青梅鉄道公園開設にあわせて保存された。 E参考資料 RM LIBRARY 16 B6回顧録(国鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP RM LIBRARY 17 B6回顧録(私鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP |
2248〔三美運輸 2〕 Googleで検索 |
2272 Googleで検索 |
2287〔志村化工 無番〕《1984年1月以降に解体》 Googleで検索 解体: 1985年7月 |
220〔西武鉄道 3〕 Googleで検索 |
233 Googleで検索 @所在地 京都府 京都市下京区 観喜寺町 京都鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1903年8月13日 汽車製造 No.15 納入: 1903年8月 作業局 895 配置: 米子 配置: 新舞鶴 移動: 1953年5月 高砂工場 廃車: 1959年3月20日 高砂工場 保管: 鷹取工場 交通科学館: 1967年10月9日 準鉄道記念物指定: 1967年10月14日 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR西日本 C参考 233(Welcome to Hibiki's Homepage!) 高砂工場で使用され、廃車後は永らく鷹取工場で保管されていた。ドームが2つに、バッファーから自動連結機に改造されていたが、準鉄道記念物に指定されることになり1967年9月上旬より復元が開始され、10月9日に交通博物館入りした。2014年4月6日の交通科学館(大阪府 大阪市港区 波除3-11-10)閉館後は、梅小路蒸気機関車館に併設される京都鉄道博物館に移転する予定。 E参考資料 鉄道ファン No.80(1968-2) P63 233号機、準鉄道記念物に指定 |
268 Googleで検索 @所在地 佐賀県 鳥栖市 京町 鳥栖駅東口 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1905年12月 汽車製造 No.26 新製: 北越鉄道 18 国有化: 1907年8月1日 鉄道院 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院268 東京局 移動: 1914年2月1日 神戸局 移動: 1935年 鳥栖 廃車: 1954年11月14日 鳥栖 保管: 鳥栖機関区 教習用に切開 保存開始: 1970年 鳥栖市役所 移転: 2005年3月 鳥栖駅前 文化財指定: 2005年6月13日 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR九州(無償貸与) C参考 廃車後は鳥栖機関区で教習用としてカットボディーとなり展示されていた。鳥栖市に保存する際に外観は復元されたが、内部までは直っていない。 E参考資料 鉄道ピクトリアル No257(71-11) P80 国鉄268号鳥栖市役所構内に展示 |
2412〔石原産業 2412〕 Googleで検索 @所在地 愛知県 名古屋市中区 栄2-17‐1 名古屋市科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1904年 ハノーバー No.4151 納入: 陸軍 408 形式改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院 2412 廃車: 1948年1月29日 高山 売却: 1953年 石原産業 全般検査: 1966年7月1日 長野工場 使用中止: 1968年7月31日 四日市工場 保存開始: 1968年8月10日 B保存に関わる情報 管理: 所有: 名古屋市 C参考 2412〔石原産業 2412〕(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 1968年8月10日11時よりテープカットが行われ、翌日より一般公開される。 E参考資料 RM LIBRARY 16 B6回顧録(国鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP RM LIBRARY 17 B6回顧録(私鉄編) 瀬古龍雄 ネコ・パブリッシング 48PP 蒸気機関車 No4(69-春) P113-122 私鉄・専用線の蒸気機関車 内藤広孝 蒸気機関車 No73(81-5) P17-21 明治の古豪B6一族 山本茂三 蒸気機関車 No73(81-5) P24 B6の煙は高く 田辺幸男 |
2649〔三美運輸 1〕 Googleで検索 |
403〔西武鉄道 4〕 Googleで検索 |
4122〔美唄鉄道 4122〕 Googleで検索 |
5540 Googleで検索 @所在地 東京都 青梅市 勝沼2-155 青梅鉄道公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1897年 ベイヤー・ピーコック No.3901 輸入: 日本鉄道 175 国有化: 1906年11月1日 鉄道院 車両形式称号規程: 1909年10月1日 鉄道院 5540 移管: 札幌工事局 廃車: 1961年 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 経歴など不明な点が多い、1997年4月より財団法人交通文化振興財団へ運営の移管に伴い、1997年1〜3月に大修繕ガ行われ、さらに2007年7〜10月に修繕の上、半分だけ屋根がつきました。 |
5652〔東武鉄道 37〕 Googleで検索 |
5654〔東武鉄道 39〕 Googleで検索 @所在地 三重県 いなべ市 大安町丹生川中 貨物鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1898年 シャープ・スチュワート No.4437 新製: 日本鉄道 211 国有化: 1906年11月1日 鉄道院 車両形式称号規程: 1909年10月1日 鉄道院5654 廃車: 1922年2月20日 新津 譲渡: 1922年2月8日 東武鉄道 39 廃車: 1966年 東武鉄道 保存: 1968年9月23日 昭和鉄道学園 移転: 2002年8月 三岐鉄道 開館: 2003年9月15日 貨物鉄道博物館 B保存に関わる情報 管理: 所有: 三岐鉄道 C参考 5654〔東武鉄道 39〕(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 廃車後は昭和鉄道学園にて永らく保存されていたが、2002年7月に道路拡幅に伴い解体の危機となりました。募金と三岐鉄道、ふるさと鉄道保存会などにより、丹生川駅構内に新設される貨物鉄道博物館に保存されることとなりました。貨物鉄道博物館新設にあわせて整備が行なわれ、現在綺麗な状態です。 E参考資料 蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気 内田広孝 蒸気機関車 No34(74-11) P23-26 東武鉄道の蒸気機関車 瀬古龍雄 蒸気機関車 No34(74-11) P27-36 東武鉄道の2Bテンダー 須田実 |
5655〔東武鉄道 40〕 Googleで検索 @所在地 埼玉県 南埼玉郡宮代町 笠原1丁目 宮代コミュニティーセンター前 広場 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1898年 シャープ・スチュワート No.4438 新製: 日本鉄道 212 国有化: 1906年 車両形式称号規程: 1909年10月1日 鉄道院5655 廃車: 1922年2月20日 新津 譲渡: 1922年 東武鉄道 40 さよなら運転: 1966年6月30日 保存場所に移動: 1966年12月 初雁公園 展示開始: 1967年2月 B保存に関わる情報 C参考 廃車後は川越市初雁公園に保存、1990年代初めに荒廃により撤去、埼玉県杉戸検修区構内に保管されていた。 E参考資料 鉄道ファン No.63(1966-9) P60 東武のSL 川越と葛生に寄贈 蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気 内田広孝 蒸気機関車 No34(74-11) P23-26 東武鉄道の蒸気機関車 瀬古龍雄 蒸気機関車 No34(74-11) P27-36 東武鉄道の2Bテンダー 須田実 |
7101 Googleで検索 @所在地 埼玉県 さいたま市大宮区 大成町3丁目 鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1880年4月 ポーター No.369 新製配置: 幌内鉄道 移行: 1889年暮 北海道炭鉱鉄道 鉄道国有化: 1906年10月1日 鉄道院 改番: 1909年10月1日 鉄道院 7101 貸与: 1912年前 北海道建設事務所 保存のため回送: 1923年 黒磯 復元のため移送: 1936年 大宮工場 復元完成: 1939年 B保存に関わる情報 管理: (財)交通文化振興財団 所有: JR東日本 C参考 交通博物館 7101(Welcome to Hibiki's Homepage!) 7101(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 保存のため北海道から回送途中に関東大震災が発震、黒磯の機関庫に保管、1937年より交通博物館にて保存を開始する。 E参考資料 鉄道ファン No.90(1968-12) P46-47 建設線における義経号の一族 蒸気機関車 No70(80-11) P34-37 義経号とその一族 7100物語 安田 章 蒸気機関車 No1(68-夏) P95-104 鉄道記念物一覧 |
7105〔帝国車輌 7105〕《動態》 Googleで検索 |
7105〔帝国車輌 7105〕《複製》 Googleで検索 @所在地 福井県 大飯郡おおい町 本郷第153号1番地 JR小浜線若狭本郷駅前 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: H.K.Porter No.368 B保存に関わる情報 C参考 JR小浜線若狭本郷駅前に展示されています。若狭本郷駅は1990年に大阪市で開催された国際花と緑の博覧会の会場内で使用された駅舎を移転したもので、その時に義経号はイベント列車を運転している。義経号の複製はこうした縁で製作されたのかもしれない。 |
7106〔日本製綱 9〕 Googleで検索 @所在地 北海道 小樽市 手宮1-3-2 小樽市総合博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1884年 ポーター No.672 新製配置: 幌内鉄道 移行: 1889年暮 北海道炭鉱鉄道 鉄道国有化: 1906年 鉄道作業局 改番: 1909年10月 7100型 貸与: 1912年前半 北海道建設事務所 払下: 1917年 室蘭製綱所(日本製綱) 改造: 1919年 サドルタンク化 先輪撤去: 1944年 国鉄へ寄贈: 1951年 日鋼No9 鉄道80周年式典: 1952年10月14日 原宿駅 展示: 1962年10月7日 〜10日 東北鉄道博 修跋式: 1962年11月28日 北海道鉄道記念館 準鉄道記念物指定: 1963年10月14日 日本国有鉄道 鉄道記念物指定: 2010年10月14日 JR北海道 B保存に関わる情報 保存会 小樽おそうじ会 管理: 所有: JR北海道(無償貸与) C参考 日本製綱でサドルタンク化したが、比較的原型を保っていた7100(無名)の部品を流用して復元した。当初は苗穂工場に保存されていたが、1962年に北海道鉄道記念館開館を機会に同館内に移動した。2010年10月14日にJR北海道により「しづか号機関車」として準鉄道記念物から鉄道記念物に昇格した。 E参考資料 鉄道ファン No.90(1968-12) P46-47 建設線における義経号の一族 蒸気機関車 No70(80-11) P34-37 義経号とその一族 7100物語 安田 章 鉄道ファン No.18(1962-12) P61 東北鉄道展覧会 蒸気機関車 No47(77-1) P26-27 北海道の保存蒸気 奥野和弘 |
7150〔北海道炭鉱鉄道 30〕 Googleで検索 |
8722〔雄別鉄道 8722〕 Googleで検索 |
9856《カットボディー》 Googleで検索 @所在地 埼玉県 さいたま市大宮区 大成町3丁目 鉄道博物館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1912年3月 ヘンシェル No.11663 新製配置: 1913年8月11日 沼津 移動: 直江津 廃車: 1924年3月20日 直江津 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本 C参考 交通博物館 9856《カットボディー》(汽車・電車1971年〜保存車のページ) カットボディ−で蒸気機関車の仕組みがよくわかるようになっている保存車両です。 |
B10 14〔小湊鉄道 B10 4〕 Googleで検索 @所在地 千葉県 市原市 五井1472 小湊鉄道五井車輌区 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1894年 ベイヤー・ピーコック No.3641 納入: 1894年 日本鉄道94 国有化: 1906年11月1日 鉄道院 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院 5507 東部局 改造: 1930年 大宮工場 B10 4 譲渡: 1936年 陸軍千葉兵器支廠 留置: 1945年 千葉機関区 貸渡し: 1946年 小湊鉄道 譲渡: 1949年 小湊鉄道 廃車: 1952年 小湊鉄道 文化財指定: 1980年2月22日 千葉県有形文化財 B保存に関わる情報 C参考 B10 14〔小湊鉄道 B10 4〕(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 1930年に5500型5507から大宮工場で改造した。戦後小湊鉄道に譲渡されたあと1952年に廃車になったが、そのまま保管されつづけた。現在は屋根が取り付けられ大切に保存されている。なお見学は保存場所が機関庫内のため、許可が必要である。 E参考資料 鉄道ジャーナル No.71(1973-3) P96-101 私鉄・専用線の蒸気機関車 ’67〜’73 Part1 野ざらし機関車・1 汽車くらぶ 蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気 内田広孝 |