<栃木県 >
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D51 947 Googleで検索
       
       
       
      やまてつ:2014年5月17日撮影 宇都宮市にある三和テッキ工場に移転後、工場公開にあわせて訪問しました。状態は良好です。公開はつき1回程度ということで、三和テッキホームページをご覧ください。 @所在地 栃木県 宇都宮市 中岡本町2703 三和テッキ 宇都宮工場 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 川崎車輌 No.2962 配置: 1948年7月1日 多治見 配置: 1957年11月1日 名古屋 移動: 1966年7月16日 鷲別 廃車: 1971年11月24日 鷲別 保存開始: 1971年12月15日 保存時契約当事者 国有鉄道:青函船舶鉄道管理局長 相手方:北海道七飯町長 1972年4月1日 JR発足時の移管先:JR北海道 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 七飯町のSL公園に保存されていましたが荒廃していた。1998年頃に箱根町の個人が引き取り修復、2005年4月1日より函嶺・ふる里集蔵館(神奈川県 足柄下郡箱根町 箱根92−1 函嶺・ふる里集蔵館)にて公開されていた。2012年8月ころ、栃木県宇都宮市企業に移転した。
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EF57 7 Googleで検索
       
 やまてつ:2014年5月14日撮影 屋根もあり大切に保存されています。 @所在地 栃木県 宇都宮市 元今泉5丁目 駅東公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1942年9月30日 日立製作所 No.4426 新製配置: 1942年10月23日 沼津 移動: 1951年6月11日 浜松 移動: 1953年7月27日 沼津 移動: 1956年8月21日 長岡第二 移動: 1960年11月26日 宇都宮 廃車: 1978年9月26日 宇都宮 走行距離: 3,460,000km 保存時契約当事者 国有鉄道:東京北鉄道管理局長 相手方:栃木県宇都宮市長 1980年4月1日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本 C参考 EF57 7(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 屋根が設置され柵で囲まれており、状態は良好のようです。
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東武鉄道 ED5067 Googleで検索
        やまてつ:2005年9月25日撮影 栃木県こども総合科学館北側の一角に貨車と共に保存されています。野外保存でありながら、近年塗装されたらしく、状態は良好でした。後側にか貨車が連結されています。 @所在地 栃木県 宇都宮市 西川田町567 栃木県こども総合科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1963年 東芝 B保存に関わる情報 C参考 貨車とともに保存(ED5067+ワラ100+ワラ113+ワラ116+ワラ120+ヨ137)
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E2系E223 23 Googleで検索 @所在地 栃木県 宇都宮市 中岡本町2703 三和テッキ 宇都宮工場 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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東京都交通局 175 Googleで検索
       
       
       
 やまてつ:2014年5月17日撮影 宇都宮市にある三和テッキ工場公開にあわせて訪問しました。状態は良好です。公開はつき1回程度ということで、三和テッキホームページをご覧ください。 @所在地 栃木県 宇都宮市 中岡本町2703 三和テッキ 宇都宮工場 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1927年12月 川崎造船所兵庫工場 新製: 王子電気軌道 220 編入: 東京都交通局175 更新修繕: 1956年 東都工業 検査: 1966年9月 廃車: 1968年1月20日 保存: 1968年 三和鉄軌工業宇都宮工場 修繕: 1977年10月 創立70周年、工場設立10周年事業 修繕: 2011年 B保存に関わる情報 C参考 東京都交通局 175 (三和テッキ鉄道広場見学について) 東京都電最古参の保存車です。1927年に王子電気軌道用に製造され、1942年に東京都交通局に編入され、1968年廃車になるまで活躍しました。廃車後は架線関連製品を製造している三和鉄軌工業の宇都宮工場設立にあわせて保存されました。2013年から鉄道広場として月1回程度見学ができるようになりました。
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東武鉄道 ワ100 Googleで検索
    やまてつ:2005年9月25日撮影 かつての貨物編成で保存(ED5067+ワラ100+ワラ113+ワラ116+ワラ120+ヨ137)、最近整備されるが、表記がなくなっているのが残念。貨車内は自転車置き場として利用 @所在地 栃木県 宇都宮市 西川田町567 栃木県こども総合科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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東武鉄道 ワ113 Googleで検索
   やまてつ:2005年9月25日撮影 かつての貨物編成で保存(ED5067+ワラ100+ワラ113+ワラ116+ワラ120+ヨ137)、最近整備されるが、表記がなくなっているのが残念。貨車内は自転車置き場として利用 @所在地 栃木県 宇都宮市 西川田町567 栃木県こども総合科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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東武鉄道 ワ116 Googleで検索
      やまてつ:2005年9月25日撮影 かつての貨物編成で保存(ED5067+ワラ100+ワラ113+ワラ116+ワラ120+ヨ137)、最近整備されるが、表記がなくなっているのが残念。貨車内は自転車置き場として利用 @所在地 栃木県 宇都宮市 西川田町567 栃木県こども総合科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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東武鉄道 ワ120 Googleで検索
    やまてつ:2005年9月25日撮影 かつての貨物編成で保存(ED5067+ワラ100+ワラ113+ワラ116+ワラ120+ヨ137)、最近整備されるが、表記がなくなっているのが残念。貨車内は自転車置き場として利用 @所在地 栃木県 宇都宮市 西川田町567 栃木県こども総合科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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東武鉄道 ヨ137 Googleで検索
     やまてつ:2005年9月25日撮影 かつての貨物編成で保存(ED5067+ワラ100+ワラ113+ワラ116+ワラ120+ヨ137)、ヨ137のみ最近整備されておらす。塗装の剥離が進んでいるのが残念。 @所在地 栃木県 宇都宮市 西川田町567 栃木県こども総合科学館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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EF60 123 Googleで検索
       
       
 やまてつ:2005年11月6日撮影 足利駅北口西側に保存されています。野外保存に関わらず状態は良いのですが、ゴム製品に劣化が見られます。国民の祝日の午前10時〜5時まで開放され、機関車の中に入れます。 @所在地 栃木県 足利市 JR両毛線 足利駅前 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1964年9月12日 川崎 新製配置: 1964年9月13日 米原 移動: 1968年10月3日 岡山 廃車: 1987年3月2日 高崎第二 B保存に関わる情報 C参考
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東武鉄道 30 Googleで検索
       
       
       
      やまてつ:2010年10月10日撮影 荒廃が進んでいる東武30号機です。各所で下地塗装が見えており、痛みが進んでします。せっかく屋根の下に保存され、腐食はまったく進んでいないのに、もったいなく感じます。 @所在地 栃木県 佐野市 嘉多山町 喜多山公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1914年 ベイヤーピーコック さよなら運転: 1966年6月30日 B保存に関わる情報 C参考 喜多山公園に保存される。当初は柵の中で厳重に管理されていたが、現在は柵も無く、荒廃している。
E参考資料
鉄道ファン No.63(1966-9) P60 東武のSL 川越と葛生に寄贈
蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気 内田広孝
蒸気機関車 No34(74-11) P23-26 東武鉄道の蒸気機関車 瀬古龍雄
蒸気機関車 No34(74-11) P27-36 東武鉄道の2Bテンダー 須田実
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住友セメント No13 Googleで検索 @所在地 栃木県 佐野市 葛生東1-11-15 化石館 A車歴 製造: 1962年 日立製作所 B保存に関わる情報 C参考
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C11 207《動態》 Googleで検索
  やまてつ:1994年5月5日撮影 静内町に保存時代の状況です。屋根があり、運転室内は立ち入り禁止で、状態は良好でした。 @所在地 栃木県 日光市 東武鉄道下今市機関区 A車歴 製造: 1941年12月26日 日立製作所笠戸工場 No.1488 配置: 1949年3月1日 尻内 配置: 1961年3月31日 尻内 配置: 苫小牧 移動: 1973年12月8日 長万部 さよなら列車: 1974年6月30日 瀬棚線 用途廃止: 1974年10月1日 長万部 返還: 2000年3月3日 JR北海道 運用休止: 2014年11月 全般検査: 2016年8月12日 苗穂工場 貸出: 2016年 東武鉄道 運用開始: 2017年8月10日 東武鉄道 SL大樹 保存開始: 1974年11月19日 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR北海道 C参考 2000年まで北海道 日高郡静内町(新ひだか町) 山手町3-34の山手公園に保存されていた。JR北海道にて動態保存の後、東武鉄道に貸出て、SL大樹として運用される。
E参考資料
蒸気機関車 No14(71-7) P54-59 静内−様似快走3時間 池田光雄
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C11 325《動態》 Googleで検索
     やまてつ:2006年12月10日撮影 2006年12月9〜10日に行われたC11325還暦記念運転時のものです。当日、ナンバープレートを赤くしての運転となりました。 @所在地 栃木県 日光市 東武鉄道下今市機関区 A車歴 製造: 1946年3月28日 日本車輌 No.1416 竣工: 1946年3月28日 東京局 配置: 1949年3月1日 茅ヶ崎 配置: 1961年3月31日 茅ヶ崎 移動: 1967年3月 米沢 移動: 1973年5月15日 新津、保存のための移動 静態保存: 新潟県北蒲原郡水原町 移転: 1996年5月30日 真岡駅前 車籍復活: 1998年9月25日 大宮工場 JR東日本→真岡市: 1998年10月14日 250万円で譲渡 営業運転開始: 1998年11月1日 真岡鉄道 全般検査: 2011年3月 大宮総合車両センター 全般検査: 2018年5月 大宮総合車両センター 真岡鉄道最終運用: 2019年12月1日 譲渡: 2020年7月30日 東武鉄道 B保存に関わる情報 管理: 東武鉄道 所有: 東武鉄道 C参考 真岡鉄道の動態保存機で1998年より運航を開始した。復活時にドーム、煙突を標準型に換装した。ただし煙突は少し短めである。
2019年に1億2000万円で売却が行われ、同年秋に真岡鉄道での運行が終了、2021年1月より東武鉄道で運行が再開した。
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釧路開発埠頭 C11123 Googleで検索 @所在地 栃木県 日光市 東武鉄道 A車歴 製造: 1947年 日本車輌 新製: 1947年 江若鉄道 C11-1 譲渡: 1957年 雄別炭礦鉄道 C11-1 譲渡: 1970年 釧路開発埠頭 C11-1 廃車: 1975年 保存: 江別市個人 所有権移転: 2011年 日本保存鉄道協会 売却: 2018年 東武鉄道 B保存に関わる情報 管理: 所有: 個人 C参考 江若鉄道自社発注機として誕生後、1957年に雄別鉄道に譲渡、埠頭線で活躍、1970年に釧路開発鉄道に譲渡、1975年に廃車後は江別にて個人所有で保存された。東武鉄道で動態保存機として復活することになり、2018年11月に南栗橋SL検修庫に搬入され、復元作業が行われている。2021年冬に復活予定である。
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井笠鉄道 7 Googleで検索
   やまてつ:2004年9月20日撮影 @所在地 栃木県 日光市 足尾町松原2825 古河足尾歴史館 A車歴 製造: 1923年 コッペル No.10473 使用休止: 1955年10月 用途廃止: 1961年10月16日 保管: くず鉄業者 移設展示: 百万ドルパチンコ店 移設: 1993年8月6日 野辺山SLランド 閉園: 2018年8月31日 野辺山SLランド 移設: 2019年11月 B保存に関わる情報 C参考 野辺山SLランド 井笠鉄道 7 (汽車・電車1971年〜保存車のページ) けいてつ協会様(2003年8月)より
姫路にあります「百万ドルパチンコ店」に保存されてありました元井笠鉄道7号機を、所有者の深いご理解の上、このたび「けいてつ協会」の仲介によりまして長野県の「野辺山SLランド」にめでたく8月上旬に移動いたしまして、8/6より公開されております。
現車は、岡山県の井笠鉄道にて、ドイツ国コッペル社より大正12年に購入された12トンCタンク式蒸気機関車で、昭和36年に廃車後に姫路市内のくず鉄業者に引き取られて看板として使用され、後に「百万ドルパチンコ店」にて保存されていました。
この度、所有者が諸般の事情から手放すことになり、当会にご連絡頂きまして、数々の軽便車輌を保存している高原のミニ遊園地「野辺山SLランド」にて、保存先として引き受けて頂けることになりました。
将来的には動態復活も?と期待されますが、今後の予定としては、まずは外板の板金と塗装になります。木曽森林鉄道のディーゼル機関車が2台に元特殊鋼工場のディーゼル機関車が1台合計3台の酒井工作所製の機関車。台湾の製糖工場からやってきた、SLランドの主役ベルギー製の「362号チュービッツ号」 それに、元国鉄の保線用モーターカー。新たに、井笠鉄道7号蒸気機関車が加わって、ますます目の離せなくなった「野辺山SLランド」に是非一度、訪れてください。
野辺山SLランド閉園後、古河機械金属古河足尾歴史館に移転し保存された。
E参考資料
鉄道ファン No.110(1970-7) P34-39 井笠鉄道の蒸気機関車
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ウエスタン村 ワイパウ号 Googleで検索 @所在地 栃木県 日光市 今市栗原315-1 ウエスタン村 A車歴 製造: 1897年 ボールドウィン B保存に関わる情報 C参考 ウエスタン村 ワイパウ号 (汽車・電車1971年〜保存車のページ) ウエスタン村は2006年12月より休園しています。
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ウエスタン村 バージニア号 Googleで検索 @所在地 栃木県 日光市 今市栗原315-1 ウエスタン村 A車歴 製造: 1926年 ポーター B保存に関わる情報 C参考 ウエスタン村 バージニア号 (汽車・電車1971年〜保存車のページ) ウエスタン村は2006年12月より休園しています。
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東武鉄道 ED4011 Googleで検索
       
        やまてつ:2005年9月25日撮影 日光市今市のけっこう漬け本舗に保存されています。近年整備されていないためか塗装の剥離と錆びが浮き出ています。 @所在地 栃木県 日光市 森友838-1 けっこう漬本舗 森友店 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1948年 東京芝浦電気 廃車: 1982年11月18日 B保存に関わる情報 C参考 東武鉄道での活躍は1948年から1982年まで
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東武鉄道 ED611 Googleで検索 @所在地 栃木県 日光市 個人所有 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 宮城のED91型さんより情報を頂きました。「ED351は1987年に廃車後、個人に売却された後、搬出のため石越駅旧貨物ヤードに移送されましたが、搬出の目処もたたず放置されてました。その後1996年8月6日に安住の地となる栃木県日光市にようやく搬出された。」
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東武鉄道 日光軌道線 109 Googleで検索 @所在地 栃木県 日光市 松原町1-9 東武日光駅前 A車歴 製造: 1953年8月 宇都宮車輛 廃止: 1968年2月 日光軌道線 売却: 1969年1月 岡山電気軌道3010 廃車: 2013年4月 保存: 2015年 霧降高原チロリン村 保存場所移転: 2020年3月30日 東武日光駅前 B保存に関わる情報 C参考 東武日光軌道線で活躍、1968年2月に廃止後に岡山電気軌道に譲渡され3010号となる。2013年4月にさよなら運転後に霧降高原チロリン村に保存される。2020年3月に東武日光駅前に移転し保存された。
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東武? 貨物移動機 Googleで検索
      やまてつ:2005年9月25日撮影 けっこう漬け本舗森友店の店先に保存されています。状態が悪化しつつあるのが残念です。機関車に乗っけられている円盤状のものは0系新幹線の前頭部のようです。 @所在地 栃木県 日光市 森友838-1 けっこう漬本舗 森友店 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1969年 協三工業 B保存に関わる情報 C参考
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古河鉱業 協三工業製DL 《動態》 Googleで検索
       
   やまてつ:2007年12月2日撮影 2007年12月2日に開催された第2回足尾駅祭りの際に展示されました。普段はシートがかぶされており撮影できないそうです。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 足尾駅 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 協三工業 B保存に関わる情報 C参考 2007年4月に開催された足尾駅祭りまでに整備された約20年ぶりに走行したそうです。機関車の角の部分が切られています。
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古河鉱業 日輸製DL 《動態》 Googleで検索
       
   やまてつ:2007年12月2日撮影 2007年12月2日に開催された第2回足尾駅祭りの際に展示されました。普段はシートがかぶされており撮影できないそうです。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 足尾駅 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1970年7月 日本輸送機 B保存に関わる情報 C参考 2007年4月に開催された足尾駅祭りまでに整備された約20年ぶりに走行したそうです。
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矢板駅 貨物移動機 《動態》 Googleで検索
      やまてつ:2007年12月2日撮影 2007年12月2日に開催された第2回足尾駅祭りの際に展示されました。このときまでに機関車の塗装が綺麗に塗りなおされていました。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 足尾駅 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1964年 日立製作所 B保存に関わる情報 C参考 矢板駅構内で使われた15tロッド式スイッチャーである。2006年3月に貨物の取り扱い後廃止後に去就が気にされていたが、2007年7月に足尾駅構内に移動して保存されることになった。
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太平洋セメント・安積永盛サービスステーション D805 Googleで検索
       
       やまてつ:2008年5月24日撮影 保存の際に記念プレートが製作されています。太平洋セメントでは機関車を大事にしていたという話を伺いました。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 足尾駅 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1970年 協三工業 B保存に関わる情報 C参考 太平洋セメント・安積永盛サービスステーションで使用されたD805ディーゼル機関車です。2008年 5月16日に足尾駅構内に新たに保存されました。
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足尾銅山 No.14 《復元》 Googleで検索
       
   やまてつ:2009年10月23日撮影 非常によく復元されているのに驚きです。リベットひとつにいたるまで正確に復元したそうです。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町松原2825 足尾記念館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 足尾銅山専用線で活躍したフォードA型エンジン搭載の小型ガソリン機関車を、2009年に復元したものです。13両作られたもので、続き番号の14を命名されております。
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キハ30 35 Googleで検索
       やまてつ:2009年10月23日撮影 2009年3〜5月に整備されきれいになっていました。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1965年9月17日 新潟鐵工所 新製配置: 1965年 長門 移動: 1967年4月8日 高崎 廃車: 1996年9月10日 高崎 B保存に関わる情報 C参考 わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内に保管されています。
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キハ35 70 Googleで検索
       やまてつ:2009年10月23日撮影 2009年8月に整備されきれいになっていました。 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1989年11月10日 日本車両 新製配置: 1964年 千葉 移動: 1974年11月11日 高崎 廃車: 1996年9月10日 高崎 B保存に関わる情報 C参考 わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内に保管されています。
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タキ29312 〔古河機械金属 〕 Googleで検索
      やまてつ:2009年10月23日撮影 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 濃硫酸運搬用車両で足尾線に使われた後、小阪鉄道へ移転しました。2008年12月に里帰りしました。わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内に保管されています。
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タキ35811 〔日本石油輸送 〕 Googleで検索
     やまてつ:2009年10月23日撮影 @所在地 栃木県 日光市 足尾町掛水 わたらせ渓谷鐵道足尾駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 代表的なタンク車で、日本石油輸送株式会社より2008年12月に貨物鉄道博物館に寄贈されました。わたらせ渓谷鉄道足尾駅の構内に収蔵し、保存・展示しております。
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C50 123 Googleで検索
       
       やまてつ:2005年4月9日撮影 2005年4月9日(土)に行ったお掃除会の模様です。事前に公園管理人さんとのアポが取れず行き当たりばったりでしたが、行うことができました。機関車は保存会が解散となり長年ホコリが積もっておりましたが、掃いたり、拭いたり、磨いたり、塗ったりと、少しだけ綺麗になりました。帰りには皆さんで佐野ラーメンを味わってきました。 @所在地 栃木県 小山市 東通り2-25 駅東公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1930年5月2日 日立製作所笠戸工場 No.400 新製配備: 1930年5月6日 早岐 移動: 1930年10月24日 浜松 移動: 1939年5月5日 成田 移動: 1942年7月6日 小山 廃車: 1970年8月13日 小山 保存開始: 1971年1月19日 保存時契約当事者 国有鉄道:東京北鉄道管理局長 相手方:栃木県小山市長 1970年10月28日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 C50 123(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 小山区にて入換えや部分貨物などに活躍、当初はC50110が保存予定だったという。屋根の下、金網の中で厳重に保存、鳥かご状態である。2005年4月より10月にかけて整備を実施
E参考資料
蒸気機関車 (68-4) P73-80 永遠の蒸気機関庫になるか・C50の小山機関区
蒸気機関車 No42(76-3) P29-33 忘れえぬC50たち 藤村文雄
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クモエ21 1 Googleで検索
       
        やまてつ: 状態は良いが、塗装は褪せている。窓1枚が落ちており、内部が見られるように、窓の一部がアクリル板になっていた。 @所在地 栃木県 小山市 国分寺町 日酸公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 保存会 「ケガした電車を助けた電車」保存会 C参考 クモエ21 1(汽車・電車1971年〜保存車のページ)
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東武鉄道 モニ1471 Googleで検索 解体: 2008年4月10日
       
  やまてつ:2008年4月6日撮影 2008年3月にシートが外されました。解体のうわさが流れたため、小山に行く用事を作り撮影してきました。この後すぐに解体されてしまいました。 @所在地 栃木県 小山市 小山駅構内 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 1994年1月に東武博物館で行われた即売会にて抽選でJR貨物に引き取られました。以来小山駅構内でシートをかけられ留置されていましたが、2008年4月10日に解体されました。
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49671 Googleで検索
       
       
       
   やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡駅前に移転し圧縮空気方式で走行可能になりました。機関車の前にヨ8000車掌車を連結し、乗車することも可能です。 @所在地 栃木県 真岡市 台町2474番地6 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1920年11月27日 川崎造船所 No.624 使用開始: 1920年11月27日 札幌局 移動: 1920年12月31日 黒松内 移動: 1927年7月27日 岩見沢 移動: 1944年4月1日 函館 移動: 1944年10月11日 五稜郭 移動: 1968年10月3日 北見 移動: 1975年6月17日 滝川 全検切れ: 1975年8月7日 廃車: 1976年3月1日 滝川 走行距離: 2,560,000km 保存時契約当事者 国有鉄道:水戸鉄道管理局長 相手方:栃木県知事 1976年11月6日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 保存会 SLキューロク館 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 49671(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 屋根の下鳥かご状態で保存、汽笛がなるような仕組みが設けられているが、近年は作動していないようである。しばらく整備が行なわれてこなかったが、2005年頃に職員の手により塗装が行なわれた。右運転台は函館時代に入替え専用機として使用されたため。2012年末に整備が行われ、2013年4月に真岡駅前に移転し、2013年5月より圧縮空気による動力で稼動できるようになる。
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C12 66〔真岡鉄道 〕《動態》 Googleで検索
    やまてつ:2005年7月30日撮影 C50123整備のついでに撮影、行きは沿線で撮影、帰りは列車に乗りました。所々蛍が見られたりと面白かったです。やっぱり汽車は乗らなければ。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1933年11月29日 日立製作所笠戸工場 No.517 配置: 1941年3月31日 弘前 配置: 1949年3月1日 上諏訪 移動: 1972年3月22日 会津若松 廃車: 1972年5月14日 会津若松 静態保存開始: 1972年5月14日 川俣町 川俣線さよなら運転 所有権移転: 1991年9月7日 JR東日本→芳賀地区広域行政事務組合 移転保存: 1991年10月5日 真岡鉄道 車籍復活: 1994年1月14日 大宮工場 営業運転開始: 1994年3月27日 真岡鉄道 B保存に関わる情報 管理: 真岡鉄道 所有: 芳賀地区広域行政事務組合 C参考 真岡鉄道の動態保存機
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C55 53《第2動輪》 Googleで検索
 やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 並木町 1丁目 真岡駅前 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1937年3月21日 三菱重工神戸造船所 No.200 使用開始: 1937年3月21日 鳥栖 配置: 1941年4月1日 大分 配置: 1949年4月1日 大分 門デフ装備: 1956年5月 小倉工場 移動: 1964年10月10日 宮崎 全般検査: 1967年7月5日 移動: 1968年10月31日 若松 休車: 1971年4月5日 若松 廃車: 1971年8月17日 若松 B保存に関わる情報 C参考 真岡駅前に保存される動輪ですが、刻印は不鮮明で53号機かもしれない。現在は読み取ることができない
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D51 146 Googleで検索
       
       
 やまてつ:2014年8月31日撮影 22013年に一度解体が決定されたものの回避されたD51146、その後も時より保存整備をしております。 @所在地 栃木県 真岡市 台町2474番地6 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1938年11月26日 日本車輌 No.670 新製配備: 1938年12月15日 追分 移動: 1944年4月16日 長万部 移動: 1973年5月16日 小樽築港 廃車: 1976年3月1日 岩見沢 走行距離: 2,675,214km 保存時契約当事者 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県静岡市長 1976年3月28日 JR発足時の移管先:JR東海 B保存に関わる情報 管理: 静岡市 所有: JR東海(無償貸与) C参考 機関車は国鉄OBにより定期的に整備が行なわれていました。野外保存の割に腐りの少ないという感想です。
はじめは駿府城内にある青少年会館に保存されていたのですが、城跡整備に伴う青少年会館閉鎖により2004年はじめに城北公園(静岡県 静岡市葵区 大岩本町)に移転、2013年2月に一度解体が決定したものの回避され、現在は栃木県真岡市に移転し真岡鐵道 SLキューロク館の横で保存されています。2017年には圧縮空気にて動くように整備されました。
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DE10 95 Googleで検索
  やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1969年7月9日 日本車輌 新製配置: 1969年7月9日 佐倉 移動: 1986年3月15日 田端 廃車: 1987年2月3日 田端 B保存に関わる情報 C参考
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キハ20 213 Googleで検索
  やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 真岡駅構内に2両のキハ20が保管されている。キハ20 213とキハ20 247であるが標記が無く、どちらが該当するのか判明しない。
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キハ20 247 Googleで検索
       
  やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡キュウロク館開館に合わせて整備されました。車内も公開されています。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 真岡駅構内に2両のキハ20が保管されている。キハ20 213とキハ20 247であるが標記が無く、どちらが該当するのか判明しない。
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スハフ44 25 Googleで検索
        やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡キュウロク館に保存されたスハフ44 25です。状態も非常に良好です。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 保存場所移転: 2012年7月9日 真岡鉄道真岡駅 B保存に関わる情報 C参考 スハフ44 25(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 船の科学館「羊蹄丸船内」に保存されていたが、2012年に老朽化に伴い同船が解体されることになり、真岡鉄道真岡駅構内にて保存されることになった。
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トラ74954 Googleで検索
    やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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トラ75083 Googleで検索
    やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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ヨ14594 Googleで検索
  やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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ヨ14720 Googleで検索
  やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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ヨ8593 Googleで検索
  やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡キュウロク館でSLに牽引される乗車用の車掌車として使用されています。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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ヨ8614 Googleで検索
    やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡キュウロク館で保存されるにあたり、位置が変わり整備が行われました。その際にヨ8014に車番が変更されたようです。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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ワフ29760 Googleで検索
 やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡駅西側の展示場に移動したワフ29760です。ワフ29804 の方は見られなくなりました。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
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ワフ29804 Googleで検索
  やまてつ:2003年12月23日撮影 @所在地 栃木県 真岡市 台町 真岡鉄道真岡駅構内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 真岡キュウロク館開設後ワフ29804 の方は見られなくなりました。
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一畑電車 ト60 Googleで検索
   やまてつ:2014年5月25日撮影 一畑鉄道で使用されていたト60です。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1940年 日本車両 B保存に関わる情報 C参考 一畑鉄道で使用されていたト1型ト60です。昭和15年製です。
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蒲原鉄道 ワ12 Googleで検索
   やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡キュウロク館で保存されるにあたり大掛かりな整備が行われました。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 蒲原鉄道で使用されていたワ11型ワ12です。
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水島臨海鉄道 ワフ16 Googleで検索
     やまてつ:2014年5月25日撮影 真岡キュウロク館で保存されるにあたり整備が行われました。 @所在地 栃木県 真岡市 台町 SLキューロク館 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 水島臨海鉄道で使用されていたワフ15型ワフ16です。
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C11 275 Googleで検索
      
        
    やまてつ:2007年5月4日撮影 比較的綺麗な状態です。アクリル製の窓が割れているのが残念でした。 @所在地 栃木県 大田原市 美原町3496 美原公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1944年12月22日 日本車輌 No.1351 配置: 1949年3月1日 茅ヶ崎 配置: 1961年3月31日 浜川崎 移動: 1967年3月24日 米沢 移動: 小牛田 廃車: 1971年7月21日 小牛田 保存時契約当事者 国有鉄道:東京北鉄道管理局長 相手方:栃木県大田原市長 1971年10月18日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: JR東日本(無償貸与) C参考 非常に荒廃し、一時は廃棄の話がありましたが、那須清峰高校機械科の生徒さんたちによって整備が行なわれ、見事なまでに修復されつつあります。
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C57 38《第1動輪》 Googleで検索
       やまてつ:2003年8月4日撮影 @所在地 栃木県 大田原市 紫塚2丁目 ポッポ公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1938年1月26日 日立製作所笠戸工場 No.946 新製配備: 1938年2月2日 金沢 移動: 1940年9月22日 米原 移動: 1942年1月19日 水戸 移動: 1952年4月1日 平 移動: 1961年5月28日 金沢 移動: 1962年6月20日 室蘭 移動: 1965年10月1日 苗穂 移動: 1972年12月1日 岩見沢 廃車: 1975年3月1日 岩見沢 B保存に関わる情報 C参考 廃車後、小樽築港駅構内で保管され世田谷区に保存される予定でしたが、苗穂工場で解体されました。動輪は、兵庫県三田市北摂三号公園にD5125とともに、栃木県下都賀郡国分寺町の小金井駅前、大田原市ポッポ公園,に保存されています。
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C57 38《第2動輪》 Googleで検索
    やまてつ:2002年12月29日撮影 @所在地 栃木県 下野市 小金井 小金井駅前 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1938年1月26日 日立製作所笠戸工場 No.946 新製配備: 1938年2月2日 金沢 移動: 1940年9月22日 米原 移動: 1942年1月19日 水戸 移動: 1952年4月1日 平 移動: 1961年5月28日 金沢 移動: 1962年6月20日 室蘭 移動: 1965年10月1日 苗穂 移動: 1972年12月1日 岩見沢 廃車: 1975年3月1日 岩見沢 B保存に関わる情報 C参考 C57 38《第2動輪》(汽車・電車1971年〜保存車のページ) 廃車後、小樽築港駅構内で保管され世田谷区に保存される予定でしたが、苗穂工場で解体されました。動輪は、兵庫県三田市北摂三号公園にD5125とともに、栃木県下都賀郡国分寺町の小金井駅前、大田原市ポッポ公園,に保存されています。
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1412〔関東鉄道 4〕 Googleで検索
       
    やまてつ:2006年2月撮影 腐食がいっそう進んだという感じで、水タンクの下は穴が抜けていました。腐食の激しい個所に印がつけられ、近く大規模な修理が行われるようでした。 @所在地 栃木県 下都賀郡壬生町 おもちゃのまち3丁目 トミー工場内 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1896年 クラウス No.3332 納入: 1896年3月27日 九州鉄道44号 国有化: 1907年7月1日 鉄道院 称号改正に伴う改番: 1909年10月1日 鉄道院1412 廃車: 1925年5月26日 大分 払下げ: 1927年 鹿島参宮鉄道4 廃車: 1971年10月6日 保管: 1972年 谷津遊園 保管: オリエンタルランド予定地 保存: トミー工業 B保存に関わる情報 管理: 所有: 法人 C参考 鹿島参宮鉄道4号機として活躍、休車は1965年頃、鉾田駅構内で保管されていた。1972年頃に保存のため化粧直しの上谷津遊園に運ばれたが、閉園後の1979年頃に関東鉄道5号機とともにトミー工場内で保存、保存の際に1412に戻された。
E参考資料
鉄道ジャーナル No.71(1973-3) P96-101 私鉄・専用線の蒸気機関車 ’67〜’73 Part1 野ざらし機関車・1 汽車くらぶ
鉄道ファン No.96(1969-6) P89 関鉄4号復活か
鉄道ファン No.345(1990-1) P118-119 関東鉄道(鹿島鉄道・旧筑波鉄道)の保存および放置車 飯島 章
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C58 5 Googleで検索
       
       
   やまてつ:2005年9月26日撮影 屋根の下でしたが、整備を行われずぼろぼろだったC585ですが、やっと整備をされました。ロッドや、除煙板、テンダーの縁取りは金色、運転室内は淡緑色でした。なぜか、給水暖め器の銅パイプが磨かれています。以前の掲示板での報告で、公園施設内に別に線路が引かれ、新しい豆汽車が走るようになったので整備されたと思ったのですが、従来からの豆汽車と線路はそのままで、機関車にも接近できない状態になっております。 @所在地 栃木県 下都賀郡壬生町 国谷 とちぎわんぱく公園 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1938年8月18日 汽車製造 No.1582 配置: 1941年4月1日 新鶴見 配置: 1945年4月1日 千葉 移動: 1949年10月6日 高崎第一 廃車: 1968年10月17日 高崎第一 走行距離: 1,476,963km 保存時契約当事者 国有鉄道:東京北鉄道管理局長 相手方:栃木県知事 1969年7月31日 JR発足時の移管先:JR東日本 B保存に関わる情報 管理: 所有: 栃木県 C参考 機関車への見学は事務所に申し込めば可能です。2005年8〜10月にかけて整備されました。
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関東鉄道 5 Googleで検索
       
    やまてつ:2006年2月5日撮影 年々薄板部分の腐食が激しきなっております。炭庫も各所で穴があいております。タイヤが厚く足回りは良好なのですが @所在地 栃木県 下都賀郡壬生町 幸町2丁目30 おもちゃのまち駅東口 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1921年 日本車輌 購入: 1939年 使用中止: 1970年 廃車: 1971年10月6日 B保存に関わる情報 C参考 表面の鉄板が腐蝕しており、状態は良くなさそうに見えるが、動輪のタイヤが厚く、機関部の腐蝕はそれほどでもなかった。
E参考資料
鉄道ファン No.345(1990-1) P118-119 関東鉄道(鹿島鉄道・旧筑波鉄道)の保存および放置車 飯島 章
蒸気機関車 No68(80-7) P34-37 取手・龍ヶ崎かいわい 沖田裕作
蒸気機関車 No6(69-秋) P100-102 龍ヶ崎5号を訪ねて 秦野三重子
蒸気機関車 No7(70-冬) P31-40 龍ヶ崎 KEMURI PRO.
蒸気機関車 No10(70-秋) P8-19,P39 古き良き時代に MINORU HUU.
蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気 内田広孝
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西武山口線 32 Googleで検索 @所在地 栃木県 塩谷郡塩谷町 上寺島1529-5 風の高原鉄道 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 西武山口線での蒸気機関車運転開始に合わせて、井笠鉄道から譲り受けた木造客車で、井笠鉄道時代は車端部に扉が付けられていたが、西武入線時にオープンデッキに改造さました。モニター屋根で、元は井笠鉄道ホハ2・5・6・10です。山口線廃止後は西武遊園地内でレストランに使用されています。
西武遊園地レストランポッポ閉店に伴い、2011年6月にけいてつ協会 風だより・風の高原鉄道に34とともに移転した。
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西武山口線 34 Googleで検索 @所在地 栃木県 塩谷郡塩谷町 上寺島1529-5 風の高原鉄道 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考 西武山口線での蒸気機関車運転開始に合わせて、井笠鉄道から譲り受けた木造客車で、井笠鉄道時代は車端部に扉が付けられていたが、西武入線時にオープンデッキに改造さました。モニター屋根で、元は井笠鉄道ホハ2・5・6・10です。山口線廃止後は西武遊園地内でレストランに使用されています。
西武遊園地レストランポッポ閉店に伴い、2011年6月にけいてつ協会 風だより・風の高原鉄道に34とともに移転した。
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台湾精糖公司 LDK57 Googleで検索
    やまてつ:2005年4月3日撮影 蓮田のステーキハウスペコペコに展示されていた機関車です。現在仮保管中です。 @所在地 栃木県 那須郡那須町 高久乙24-2 那須高原「SLランド」「蒸氣汽関車」 Yahoo地図 Google地図 A車歴 B保存に関わる情報 C参考
E参考資料
鉄道ファン No.278(1984-6) P123 台湾鉄路局台東線で活躍したDタンク機を展示
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EF58 144《前頭部》 Googleで検索 @所在地 栃木県 那須郡那須町 144 那須郡那須町 レストラン蒸気機関車 Yahoo地図 Google地図 A車歴 製造: 1958年3月20日 日立製作所 No.191921 新製配置: 1958年3月21日 宮原 廃車: 1984年8月24日 宇都宮(転) B保存に関わる情報 C参考
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福島交通 1108 Googleで検索 解体: @所在地 栃木県 那須郡那須町 那須ロイヤルセンター A車歴 製造: 1925年 芝浦製作所 B保存に関わる情報 C参考
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福島交通 2022 Googleで検索 解体: @所在地 栃木県 那須郡那須町 那須ロイヤルセンター A車歴 製造: 1960年 日本車輌 B保存に関わる情報 C参考
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