静岡県の保存車両


<静岡県 >


日本鋼管 112 Googleで検索
 
@所在地
   静岡県 静岡市 法人所有
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 詳細は不明、非公開のようである。


EF58 122 Googleで検索 解体: 2009年1月20日
 
@所在地
   静岡県 静岡市 JR東海静岡運転所 豊橋運輸区常駐 ※本線運用あり
A車歴
  製造: 1957年4月16日 日立製作所 No.191721
  新製配置: 1957年4月16日 沼津
B保存に関わる情報
C参考
 


モハ1505 〔静岡鉄道 クモハ20〕《構内運用》 Googleで検索 解体: 2007年3月




やまてつ:2007年3月17日撮影
解体直前の2007年3月10日〜18日まで公開の際に訪問しました。木造の貴重な車輌だっただけに残念です。
@所在地
   静岡県 静岡市葵区 長沼1丁目 静岡鉄道長沼工場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1930年 新潟鉄工浅野造船所
  新製: 1930年 鶴見臨海鉄道 モハ109
  国有化:
  譲渡: 1957年 静岡鉄道クモハ20
  休車: 1967年 構内入替用となる。
  廃車: 1997年 軌道モーターカー導入により
B保存に関わる情報
C参考
 1930年に新鶴見鉄道用として新製、国有化後、1957年に静岡国体が開催されるにあたり輸送力増強のため静岡鉄道入りした。
新型車導入により1967年以降は構内入替用となったが、それも1997年に軌道モーターカー導入により不要になり、長沼工場内に留置されていた。
解体が決まり2007年3月10日〜18日に公開が行われ、そののちにスクラップとなった。


名鉄岐阜市内線 モ526 Googleで検索 解体:
 
@所在地
   静岡県 静岡市葵区 松富 焼肉ハウス「太郎」
A車歴
  製造: 1923年 日本車輌
B保存に関わる情報
C参考
 


静岡鉄道 ト1 Googleで検索

やまてつ:2007年3月17日撮影
手前はト1で後側がト2です。
@所在地
   静岡県 静岡市葵区 長沼1丁目 静岡鉄道長沼車庫 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
  : トコ20
B保存に関わる情報
C参考
 1929年製の無蓋車で、当時は清水付近にて石炭輸送に使用されました。両側ともバッファー連結器付きで残っています。


静岡鉄道 ト2 Googleで検索

やまてつ:2007年3月17日撮影
手前はト1で後側がト2です。
@所在地
   静岡県 静岡市葵区 長沼1丁目 静岡鉄道長沼車庫 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 1929年製の無蓋車で、当時は清水付近にて石炭輸送に使用されました。片側がバッファー連結器付きで残っています。


清水運送 18 Googleで検索

やまてつ:2008年5月11日撮影
清水港線跡に保存展示されております。状態は良好そうでした。
@所在地
   静岡県 静岡市清水区 宮加三1 フェルケール博物館 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


清水運送 DB152 Googleで検索

やまてつ:2008年5月11日撮影
柵の中にあり良好な状態でしたが、機関部と運転室部分の間のゴムがなくなっており、雨が入り放題の状態でした。
@所在地
   静岡県 静岡市清水区 折戸 三保ふれあいランド Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 三保駅跡にて日本軽金属のアルミナ専用貨車タキ8453とともに保存されています。


スハフ42 2105 Googleで検索 解体: 2010年6月

やまてつ:2008年5月11日撮影
@所在地
   静岡県 静岡市清水区 宮加三1 フェルケール博物館 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:清水市清水港湾資料館長 1984年4月1日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
C参考
 フェノーケル博物館が保存、2010年6月に解体、部品はJR東海博物館の補修用に使用される予定。


タキ8453 Googleで検索


やまてつ:2008年5月11日撮影
柵の中にあり、保存状態は良好でした。
@所在地
   静岡県 静岡市清水区 折戸 三保ふれあいランド Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 三保駅跡にて清水運輸DB152とともに保存されています。


東濃鉄道 ケ91 Googleで検索

やまてつ:2003年7月5日撮影
@所在地
   静岡県 浜松市中区 菅原 遊歩道公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1918年 大日本軌道
  新製: 1918年 東濃鉄道
  買収: 1926年 鉄道省ケ91
  使用休止: 1928年
  廃車: 1930年
  保存: 浜松工場
  保存場所移転: 1963年 浜松市児童会館
  保存場所移転: 1986年 堀留ポッポ道
保存時契約当事者
 国有鉄道:浜松工場 相手方:静岡県浜松市長 1953年6月30日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
  東濃鉄道 ケ91 汽車・電車1971年〜保存車のページ
 1918年に大日本軌道鐵工部で製作された762mm軽便蒸機です。はじめ東濃鉄道で使用されたあと、1926年9月25日から1930年5月まで鉄道省で太多線の建設に携わりました。その後浜松に保存され、交通博物館展示などを経て、現在地で保存されています。
E参考資料
 蒸気機関車 No56(78-7) P33 保存ナローSLを訪ねて 東海地方のケ90 編修部


クモヤ90 5 Googleで検索
 
@所在地
   静岡県 浜松市中区 南伊場町 JR東海浜松工場
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


モハ110 1 Googleで検索 解体: 2012年
 
@所在地
   静岡県 浜松市中区 南伊場町 JR東海浜松工場
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


モハ111 1 Googleで検索 解体: 2012年
 
@所在地
   静岡県 浜松市中区 南伊場町 JR東海浜松工場
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


須山建設 Googleで検索

けいてつ協会:
浜名湖花博に、KATO製小型内燃機関車の保存展示公開について いま話題の国際的な園芸博覧会「浜名湖花博」は、静岡県は浜松市内にて開催されていますが、ここに、加藤製作所製造のトロッコ牽引用の小型内燃機関車が保存展示されています。 この機関車は、静岡県内でも有名な建設会社である「須山建設梶vが保有していた加藤製作所製の4tディーゼル機関車です。同社が昭和30年代後半まで県内の各種工事にて使用した後、貴重な機関車ということで、長年にわたって同社の倉庫内に保管されていました。 その機関車が2年前の平成14年に、本社屋の建替にあたり記念事業として整備し、保存展示され、今日まで至りました。 こうして今年、浜名湖花博を迎えるにあたり、「浜名湖花博」に、同社担当ブースの目玉として、本社から会場へと、機関車を再整備の上、期間中に展示されることが決まりました。 ところで現車は、工事用の小型内燃機関車製造で知られている加藤製作所(現在は機関車製造は終了)が、昭和33年12月に製造した製造番号No21235・軌間508mmの小型ディーゼル機関車ですが、形状は戦前に製造されたタイプの機関車であり、製造番号も昭和16年以前の数字となってるのが謎と分かった機関車です。 今となっては、産業考古学的に貴重な小型内燃機関車です。ぜひ「浜名湖花博」に行って、現車を見てきてください。ちなみに開催期限は、今年の10月11日までとなっています。情報協力:須山建設
@所在地
   静岡県 浜松市中区 布橋2-6-1 須山建設本社 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


D51 86 Googleで検索




やまてつ:2011年11月5日撮影
 高い入場料と駐車料金を払いフラワーパークのはずれにある機関車を見てきました。状態は良好ですが、大掛かりな修理を受けた痕跡が見られます。
@所在地
   静岡県 浜松市西区 舘山寺町195 はままつフラワーパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1937年12月18日 浜松工場 No.19
  新製配備: 1937年12月27日 浜松
  移動: 1940年10月2日 稲沢
  移動: 1949年9月30日 富山
  移動: 1965年10月16日 旭川
  移動: 1969年10月1日 深川
  廃車: 1973年8月10日 深川
  収容: 1974年8月26日 浜松工場
  保存: 1976年10月24日 浜松城公園
  保存場所移転: 1981年8月15日 はままつフラワーパーク
   走行距離: 2,767,727km
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県浜松市長 1976年10月24日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 1974年8月26日に浜松工場へ、1976年10月24日より浜松城公園で展示、1981年8月15日に現在地に移転、定期的に整備されているようで極めて状態がよい。見るためには入場料が必要


C58 200《第2動輪》 Googleで検索

やまてつ:2004年9月12日撮影
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 二俣町阿蔵 天竜二俣機関庫前 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1939年12月 川崎車輌 No.2228
  竣工: 1940年1月13日 名古屋局
  配置: 1941年4月1日 新見
  配置: 1949年4月1日 新見
  配置: 1961年4月1日 新見
  移動: 1964年11月1日 米原
  配置: 高山
  移動: 1968年2月19日 沼津
  移動: 遠江二俣
  SLさようなら運転: 1971年3月14日 二俣線
  SLさようなら運転: 1971年3月28日 二俣線
  SLさようなら運転: 1971年3月31日 二俣線
  廃車: 1971年4月23日 遠江二俣
B保存に関わる情報
C参考
  C58 200《第2動輪》汽車・電車1971年〜保存車のページ
 左右非対称のデフレクターを装着していました。二俣線SLさよなら列車をC5820と重連で牽引、その後廃車となった。二俣機関庫前に動輪と煙室扉が保存された。
E参考資料
 鉄道ピクトリアル No.252(1971-6) P76 TOPIC PHOTOS 二俣線最終のさよなら蒸気機関車号


C58 389 Googleで検索




やまてつ:2011年7月18日撮影
2011年7月16日〜18日にかけて、TRTCの人々、D51470保存会、C1269保存会他の人々とともに機関車を整備しました。1日目はバーナー、高圧洗浄機を用いたケレン作業、2日目は塗装、3日目は補足作業を行い、3日日間という短い期間で何とかきれいにすることができました。運転室の整備、窓や煙室扉ハンドルがない、火室内が石ころだらけなど整備するところはたくさんあるのですが、機会を見つけて整備していきたいものです。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 二俣町阿蔵 蒸気機関車公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1946年7月24日 汽車製造 No.2525
  配置: 1949年4月1日 北見
  配置: 1961年4月1日 高山
  配置: 1969年4月1日 高山
  さようなら運転: 1969年10月1日 高山−飛騨古川
  移動: 1969年10月28日 遠江二俣
  廃車: 1971年4月23日 遠江二俣
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県天竜市長 1971年5月1日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
  C58 389汽車・電車1971年〜保存車のページ
 屋根が付いて保存されるが、部品の紛失が多く、腐食も一部で見られる。2011年7月に全面塗装を行った。
E参考資料
 蒸気機関車 No68(80-7) P6-7 わが町の静態保存機


ED62 14 Googleで検索 解体: 2010年7月


やまてつ:2008年4月5日撮影
つい最近されたよう、綺麗な状態でした。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 佐久間レールパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1959年6月19日 東芝
  新製: 1959年6月19日 ED61 16 甲府
  改造: 1978年2月23日 長野工場 豊橋
  移動: 1983年7月5日 浜松
  廃車: 1984年11月28日 浜松工場入換機となる
  保存: 1991年7月 佐久間レールパーク
B保存に関わる情報
C参考
 


クモハ12054 Googleで検索 解体: 2010年7月


やまてつ:2008年4月5日撮影
状態は良好でしたが、塗装の剥離が見られる個所がありました。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 佐久間レールパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1931年 日本車輌
  新製: モハ31076
  改番: 1953年 モハ11246
  両運転台に改造: 1959年 クモハ12054
  廃車: 1987年
B保存に関わる情報
C参考
 JR東海博物館の選から漏れ、クモヤ90005をモハ63形への復元のため、部品を供出されたという。


クモエ21 800 Googleで検索 解体: 1995年
 
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 佐久間レールパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1930年 日本車輌
B保存に関わる情報
C参考
 佐久間レールパークで保存されたが、展示車両入れ替えに伴い現地で解体された。


クヤ165 1 Googleで検索 解体: 2010年7月

やまてつ:2008年4月5日撮影
良好な状態です。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 佐久間レールパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


東海道21 2023《前頭部》 Googleで検索



やまてつ:2008年4月5日撮影
綺麗な状態で保存されていますが、車体全体でないのが残念です。台車はありません。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 東急車輛製造横浜製作所 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


水窪営林署 DL Googleで検索
 
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 二俣町阿蔵 天竜林業高校
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


キハ20 443 Googleで検索

やまてつ:2010年9月19日撮影
2010年9月19日、20日に開催された天竜・レトロトレインクラブのイベントの際に撮影しました。2003年頃は非常に荒廃していましたが、きれいに修復されて現在はエンジンも動くようになったといいます。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 二俣町阿蔵 天竜二俣駅構内 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
  キハ20 443汽車・電車1971年〜保存車のページ
 


キロ80 43 Googleで検索 解体:
 
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 二俣町阿蔵 天竜二俣駅構内
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


スハフ34 834 Googleで検索 解体: 2010年7月

やまてつ:2008年4月5日撮影
整備が行われ綺麗な状態でした。車内には入れませんがスハ35 206より車内が覗けて、モケットは貼りかえられたようでした。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 佐久間レールパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


ナハフ20 347 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
2010年9月19日、20日に開催された天竜・レトロトレインクラブのイベントの際に撮影しました。2003年頃は非常に荒廃していましたが、きれいに修復されています。車内もきれいでした。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 二俣町阿蔵 天竜二俣駅構内 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
  ナハフ20 347汽車・電車1971年〜保存車のページ
 


ソ180 Googleで検索

やまてつ:2008年4月5日撮影
整備が行われ綺麗な状態でした。
@所在地
   静岡県 浜松市天竜区 佐久間町半場15-3 佐久間レールパーク Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


C58 194《動輪》 Googleで検索


やまてつ:2006年5月7日撮影
刻印よりC58194の動輪であることを確認、手入れが行き届き、非常に綺麗な状態である。
@所在地
   静岡県 沼津市 大手町1-1 沼津駅南口駅前 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1939年11月25日 汽車製造 No.1848
  竣工: 1939年11月25日 名古屋局
  配置: 美濃太田
  配置: 稲沢一
  配置: 1960年4月1日 美濃太田
  移動: 1968年3月7日 豊橋
  廃車: 1971年3月8日 豊橋
B保存に関わる情報
C参考
 沼津駅前にC58230(1970年6月25日廃車)煙室扉とともに、JR東海1周年沼津機関区の記念碑として保存されている。C58194の動輪であることは刻印よりわかったが、どのような経緯で保管されていたのかは不明である。


D52 136 Googleで検索



やまてつ:2013年1月12日撮影
屋根があり、腐食は進んでいないが、部品の破損箇所が多いのが残念である。ナンバープレートは全てプラスティックで、安全弁の片側の蓋がない。
@所在地
   静岡県 沼津市 高沢町8-1 高沢公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1944年8月31日 汽車製造 No.2436
  新製配備: 1944年8月31日 稲沢
  配置: 1949年3月1日 稲沢
  移動: 1960年10月4日 五稜郭
  廃車: 1973年5月23日 五稜郭
   走行距離: 2,183,422km
  保存開始: 1973年8月1日
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県沼津市長 1973年9月16日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
  D52 136汽車・電車1971年〜保存車のページ
 山陽線電化に伴い五稜郭区に配置、函館本線(函館−室蘭)で活躍した。密閉キャ ブに改造されたD52の唯一の保存車。
E参考資料
 鉄道ジャーナル No.78(1973-10) P106 RJニュース 沼津にD52現わる
 蒸気機関車 No74(81-7) P6-7 わが町の静態保存機


熱海軽便鉄道 7 Googleで検索




やまてつ:2014年1月18日撮影
駅前工事のため移転した熱海軽便鉄道7です。機関車がよく見えるようになりました。元はカットボディーのため焚口を開くとボイラーが切断されているのがわかります。シリンダーも修復された跡がありました。
@所在地
   静岡県 熱海市 田原本町 JR熱海駅前 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
  熱海軽便鉄道 7 汽車・電車1971年〜保存車のページ
 1969年頃まで国鉄鷹取工場で教習用として切開され保存されていた。現在地に保存の際に外見を修復された。
E参考資料
 蒸気機関車 No68(80-7) P38-40 関東私鉄保存機めぐり 松岡泰和
 鉄道ファン No.346(1990-2) P114-115 大井川鉄道 さよならリバーサイド線


C58 294《第3動輪》 Googleで検索

やまてつ:2013年1月12日撮影
ペンキが厚く刻印がわからないのが残念である。
@所在地
   静岡県 三島市 一番町19-3 三島市郷土館(楽寿園内) Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1942年4月30日 汽車製造 No.2174
  配置: 1949年4月1日 富山
  配置: 1961年4月1日 二俣
  配置: 1969年4月1日 敦賀
  廃車: 1971年4月17日 敦賀
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県三島市長 1971年10月19日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 C58322の後部に保存されている。


C58 322 Googleで検索




やまてつ:2013年1月12日撮影
屋根の下で保存されており腐食の点では良好であるが、近年整備されていないようである。運転室内とテンダー後部の破損が目に余る。
@所在地
   静岡県 三島市 一番町19-3 三島市郷土館(楽寿園内) Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1942年4月30日 汽車製造 No.2174
  配置: 1949年4月1日 富山
  配置: 1961年4月1日 二俣
  配置: 1969年4月1日 敦賀
  廃車: 1971年4月17日 敦賀
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県三島市長 1971年10月19日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 整備が行われ、状態はまずまずです。小浜線に活躍した機関車であるため、特徴的なスノープローが見ることができます。


1275〔日本ステンレス 1〕 Googleで検索

やまてつ:2004年9月13日撮影
@所在地
   静岡県 島田市 金谷河原1112−2 プラザ大井川 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1922年9月 コッペル No.10313
  使用: 1924年 新潟臨港鉄道 1号?
  買収: 1941年9月1日 1275形式
  日本ステンレスへ: 1943年 日本ステンレス1
  廃車: 1970年10月24日
  千頭にて一般公開: 1971年11月14日
  大井川鉄道: 1989年11月26日
B保存に関わる情報
  管理:   所有: 大井川鉄道
C参考
 新潟臨港開発1号が国鉄に編入され1275となった。その後日本ステンレス直江津工場に払い下げられた。1972年に大井川鉄道に入線し動態保存されたが、1990年頃より静態保存に移行、現在は新金谷駅前に有るプラザロコ内で展示。
E参考資料
 鉄道ファン No.136(1972-8) P50-53 コッペル始末記 内田広孝
 鉄道ジャーナル No.57(72-1) P131 日本ステンレス1号機保存
 蒸気機関車 No4(69-春) P113-122 私鉄・専用線の蒸気機関車 内藤広孝
 鉄道ファン No.346(1990-2) P114-115 大井川鉄道 さよならリバーサイド線


C11 312 Googleで検索


やまてつ:2010年9月20日撮影
新金谷の専用線のところにC12208と共に留置されたC11312の足回りとC11227のボイラーです。保存されると聞いていましたが、分解されたままで、つる植物に覆われ、錆も浮き出し状態が悪化しております。
@所在地
   静岡県 島田市 横岡新田 KADODE OOIGAWA Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1946年1月31日 日本車輌 No.1403
  新製配備: 1946年3月17日 仙台
  移動: 1956年9月2日 会津若松
  全検切れ: 1975年3月1日
  廃車: 1975年1月24日 会津若松
  保存: 1975年 ドライブイン「あら竹」
  譲渡: 1988年2月19日 大井川鉄道
  車籍復活: 1988年7月20日 大井川鉄道
  営業運転開始: 1988年7月23日 大井川鉄道
  運転終了: 2007年9月8日 大井川鉄道
  保存: 2020年 KADODE OOIGAWA
  廃車: 1975年1月24日 会津若松
B保存に関わる情報
  管理: 大井川鉄道  所有: 大井川鉄道
C参考
 大井川鉄道動態保存機、保存前は松坂市のドライブイン「あらたけ」で保存されていた。バイパス建設に伴うドライブイン移転に伴い大井川鉄道に移転した。2007年9月8日に運転終了、ボイラーをC11227に譲った。10年以上部品取りとして放置され続けていたが、2020年に外観のみ修復され「KADODE OOIGAWA」に保存された。
E参考資料
 蒸気機関車 No74(81-7) P6-7 わが町の静態保存機


C56 135 Googleで検索 移転: 2022年2月

hibiki:2004年4月撮影
C56135は新緑の中にきれいに映えていました。汽笛はありません。
@所在地
   静岡県 島田市 金谷河原1112−2 新金谷機関区
A車歴
  製造: 1938年3月10日 日立製作所笠戸工場 No.978
  使用開始: 1938年3月10日 門司局
  移動: 1938年4月30日 出水
  移動: 1938年7月2日 広島
  移動: 1969年4月28日 宮崎
  全般検査: 1969年11月18日 鹿児島工場
  移動: 吉松
  休車: 1974年4月23日 吉松
  廃車: 1974年6月20日 吉松
保存時契約当事者
 国有鉄道:大阪鉄道管理局長 相手方:兵庫県滝野町長 1975年4月1日
 JR発足時の移管先:JR西日本
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR西日本(無償貸与)
C参考
  C56 135Welcome to Hibiki's Homepage!
 滝野町役場前に保存されましたが、播磨中央公園(兵庫県 加東市 下滝野1369)に移転し保存されました。屋外に保存されているにも拘らずきれいな状態でしたが、この時点で汽笛が盗難にあっていました。
加東市では2021年4月に解体が発表されましたが、2022年2月に大井川鉄道に動態保存用機関車として移転しました。
E参考資料
 蒸気機関車 No73(81-5) P6-7 わが町の静態保存機


D51 101 Googleで検索




やまてつ:2011年11月5日撮影
@所在地
   静岡県 島田市 中央町19-1 中央小公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1938年6月21日 汽車製造 No.1570
  配置: 1948年7月1日 一関
  配置: 1957年11月1日 一関
  配置: 1968年4月1日 酒田
  配置: 新津
  移動: 1972年10月28日 中津川
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県島田市長 1973年11月2日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理: 島田市  所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 羽越線で活躍、変形テンダーと運転席側前窓のデフロスターが特徴、最期は中央西線で使用され集煙装置が取り付けられたが、保存に際して取り払われた。有井の1/50プラモデルでおなじみのナンバーであるが、ナンバープレートは無く無残である。屋根があるため腐食は進行していない。子供の落下防止のための網が取り付けられている。


住友セメント七尾 1 Googleで検索

やまてつ:2004年9月13日撮影
@所在地
   静岡県 島田市 金谷河原1112−2 プラザ大井川 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1921年 コッペル
  最終運転: 1989年11月26日 大井川鉄道
B保存に関わる情報
C参考
 当初は一畑鉄道4号機として活躍し、住友セメント七尾工場で使用された。葛生で留置の後、1977年8月に大井川鉄道に入線した。


クモハ11421 〔大井川鉄道 クハ511〕 Googleで検索 解体:
 
@所在地
   静岡県 島田市 金谷河原1112−2 新金谷機関区
A車歴
  製造: 1936年 大井工場
  新製: デハ43205
  改番: デハ63227
  改番: モハ10127
  鋼体化改造: 1935年 モハ50017
  改番: 1953年 モハ11421
  譲渡: 1960年 西武鉄道 クモハ371
  譲渡: 1976年 大井川鉄道 クハ511
  改造: 1988年 2扉クロスシート化
  お別れ運転: 1998年7月26日 〜8月2日 大井川鉄道
  廃車: 1998年12月26日 
B保存に関わる情報
C参考
 


クモハ11424 〔大井川鉄道 モハ311〕 Googleで検索 解体:
 
@所在地
   静岡県 島田市 金谷河原1112−2 新金谷機関区
A車歴
  製造: 1925年 日本車輌
  新製: デハ63169
  改番: モハ10069
  鋼体化改造: 1937年 モハ50020
  改番: 1953年 モハ11424
  譲渡: 1960年 西武鉄道 クモハ376
  改番: 西武鉄道 クモハ374
  譲渡: 1976年 大井川鉄道 モハ311
  改造: 1988年 2扉クロスシート化
  お別れ運転: 1998年7月26日 〜8月2日 大井川鉄道
  廃車: 1998年12月26日 
B保存に関わる情報
C参考
 


C57 30 Googleで検索




やまてつ:2001年12月26日撮影
当初から屋根の下に保存、されていたが潮風があたる地域のため1977年に屋家を造った。機関車本体はあまり整備が行なわれておらずペンキもはがれかけているが、腐食が進んでないため状態は良い。見学には許可が必要です。
@所在地
   静岡県 富士市 今井3-4-1 元吉原小学校 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1938年2月16日 川崎車輌 No.1887
  配置: 1941年4月1日 浜松
  配置: 1947年4月1日 尾久
  配置: 1949年4月1日 富山
  配置: 1961年4月1日 富山
  移動: 金沢
  移動: 名古屋
  廃車: 1969年12月4日 名古屋
   走行距離: 2,139,793km
  保存開始: 1970年4月11日
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:富士市元吉原小学校長 1970年3月31日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 当初から屋根の下に保存、されていたが潮風があたる地域のため1977年に屋家を造った。機関車本体はあまり整備が行なわれておらずペンキもはがれかけているが、腐食が進んでないため状態は良かった。2006年には専用保管庫が新しく作られ、その際に車輌も整備されている。保管庫内には都電7024も保存されている。見学には許可が必要


D51 943 Googleで検索

愛媛のKaze:2007年8月29日撮影
 交通公園内に屋根付きで保存されています。塗装は分厚く塗られてケバがあり、最近塗装された感じがありますが、外装機器も一緒に吹き付けた模様です。外装備では後部ライトが欠損、ヘッドライトも球・ガラスが損失、運転室の窓枠・ガラスもありません。また、運転室内部の諸計器も失われているものもあり、外見は良いのですが総合的には荒廃気味といえます。
@所在地
   静岡県 富士市 鷹岡本町12−1 入山瀬公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1944年3月18日 川崎車輌 No.2958
  新製配備: 1944年5月15日 長万部
  移動: 1949年4月18日 小樽築港
  移動: 1973年10月29日 北見
  全検切れ: 1978年8月14日
  廃車: 1976年3月1日 滝川
   走行距離: 2,369,293km
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県富士市長 1977年5月5日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 屋根付で保存、保存会が存在するらしく整備が行われており、状態まずまずであった。


東海道21 59 Googleで検索


やまてつ:2009年11月3日撮影
夜間になってやっとたどり着きました。屋根があり状態は良さそうです。公園内には新幹線の台車や、腕木式信号機が保存されており、ミニSLのレールが敷かれていました。
@所在地
   静岡県 富士市 中央町 新町通り公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県富士市長 1983年4月17日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
C参考
 新幹線初期の大窓車の保存車です。


岳南鉄道 モハ1107 Googleで検索

やまてつ:2001年12月26日撮影
@所在地
   静岡県 富士市 比奈駅構内
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


東京都交通局 7024 Googleで検索

やまてつ:2001年12月26日撮影
元吉原小学校に保存される都電7024です。どのような経緯で運ばれてきたのかわかりません。学校脇の収蔵庫に保管、見学には許可が必要です。
@所在地
   静岡県 富士市 今井3-4-1 元吉原小学校 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1954年 近畿車両
  廃車: 1968年
B保存に関わる情報
C参考
 


オハ35 441 Googleで検索


やまてつ:2008年5月11日撮影
客車は鷹岡デゴイチ文庫として利用されています。屋根はトタン張りとなり、雨漏りを防いでいます。車内は一部座席を残して図書を見られるようにしています。
@所在地
   静岡県 富士市 鷹岡本町12-1 市立入山瀬交通公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


C50 96 Googleで検索


やまてつ:2004年9月13日撮影
ヘッドライトのガラスや運転室の窓ガラスなど破損が目立つが、全体としては状態が良い。後面のナンバープレートが無いのは残念。
@所在地
   静岡県 焼津市 栄町1-9-1 小石川公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1929年10月 日本車輌 No.240
  新製配置: 名古屋
  配置: 1933年3月31日 米原
  配置: 1947年3月31日 稲沢
  配置: 1961年3月31日 美濃太田
  移動: 1966年6月8日 豊橋
  廃車: 1972年2月16日 豊橋
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県焼津市長 1972年5月5日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
  C50 96汽車・電車1971年〜保存車のページ
 豊橋区にて入換に活躍、 屋根付、整備され状態良好である。
Dアスベストについての対応
 2005年10月時点 ロープが張られ立入禁止
E参考資料
 蒸気機関車 No74(81-7) P6-7 わが町の静態保存機


C57 146《動輪》 Googleで検索

やまてつ:2004年9月13日撮影
@所在地
   静岡県 焼津市 栄町1丁目 焼津駅前 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1940年10月30日 三菱 No.316
  使用開始: 1940年10月30日 大阪局
  配置: 1941年4月1日 姫路
  御召し牽引: 1947年11月26日 名古屋→京都
  御召し牽引: 1947年12月11日 〜12日 京都→名古屋
  配置: 1949年4月1日 梅小路
  御召し牽引: 1949年5月17日 米原→京都、5月18日 京都→姫路
  御召し牽引: 1949年6月11日 姫路→京都、6月12日 京都→米原
  御召し牽引: 1952年11月17日 亀山→山田 11月18日 山田→畝傍 11月19日 鳥羽→奈良
  御召し牽引: 1953年2月23日 亀山→山田 2月24日 鳥羽→奈良
  御召し牽引: 1953年11月6日 亀山→山田 11月7日 山田→奈良 11月9日 奈良→亀山
  配置: 1961年4月1日 奈良
  配置: 1969年4月1日 亀山
  廃車: 1972年4月28日 亀山
B保存に関わる情報
C参考
 末期は亀山機関区に配属、参宮線で活躍しました。運転席前窓が三角窓であることが特徴です。
鉄道100周年を記念して焼津漁港関係者をはじめとする寄付で動輪が設置されました。ロッドの一部もついています。C57146の刻印も確認できました。


C58 49 Googleで検索

2007年7月16日撮影
外見上、塗装は分厚く塗られておりましたが、錆落としをせず、重ね塗りの状態でして、おそらく手塗りでは無く、コンプレッサーで吹きつけたものと思われ、各プレートも上塗りされておりました。前後のライト・ガラスは失われており、運転室内部もかなり欠損しております。
@所在地
   静岡県 掛川市 中央1-24-1 中央公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1938年12月27日 川崎車輌 No.2030
  竣工: 1938年12月27日 仙台局
  配置: 1941年4月1日 長岡
  陸軍供出: 1943年 輸送できず復元
  配置: 1949年4月1日 十日市
  配置: 1961年4月1日 三次
  配置: 1969年4月1日 芸備線管理所
  移動: 1970年10月4日 敦賀第一
  廃車: 1971年8月19日 敦賀
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県掛川市長 1971年12月30日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 
Dアスベストについての対応
 2006年1月時点アスベスト撤去作業を実施。
E参考資料
 蒸気機関車 No67(80-5) P6-7 わが町の静態保存機


名鉄岐阜市内線 モ563 Googleで検索

やまてつ:2009年11月3日撮影
ねむの木村入り口付近にスクールバスとともに保存されていました。車体はピンク色ですが比較的状態も良い。
@所在地
   静岡県 掛川市 ねむの木村入り口付近 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 北陸鉄道金沢市内線モハ2203


静岡鉄道 B15 Googleで検索


やまてつ:2011年7月16日撮影
久しぶりに通りかかりに見てきました。2008年頃に整備されきれいになりましたが、年月が経ち塗装のつやが落ち、落ちついてきました。
@所在地
   静岡県 藤枝市 若王子500 藤枝市郷土博物館 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1948年 立山工業
B保存に関わる情報
C参考
 戦時設計のため、あまり使われず車庫の置くにしまわれていたところ、解体されずに残ったそうです。B20を小型にしたような機関車です。
E参考資料
 鉄道ファン No.343(1989-11) P125 藤枝市郷土館の静岡鉄道B15


D52 72 Googleで検索




やまてつ:2013年1月12日撮影
御殿場駅前に移転したD5272、移転後に整備がされているようである。状態は良好であるが、移転前のように屋根が欲しい。
@所在地
   静岡県 御殿場市 新橋1948 御殿場駅 ポッポ広場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1944年5月26日 川崎車輌 No.2976
  配置: 1945年8月15日 下関
  配置: 1949年3月1日 新鶴見
  移動: 1954年7月27日 国府津
  ボイラー新製: 1959年2月 浜松工場
  廃車: 1968年8月8日 国府津
   走行距離: 747,544km
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県御殿場市長 1980年8月17日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 御殿場線で活躍、1978年くらいまで国府津機 関庫内に保存、機関庫解体に伴い御殿場市湯沢平公園に移転した。さらに2010年11月に御殿場駅前に再移設された。


E参考資料
 鉄道ファン No.87(1968-9) P24-27 姿を消した御殿場線のSL
 鉄道ピクトリアル No.350(1978-7) P63-66 国府津機関庫と相模線駅舎
 蒸気機関車 No72(81-3) P6-7 わが町の静態保存機
 蒸気機関車 No72(81-3) P24 霜おりるころ
 蒸気機関車 No68(80-7) P25-28 私の御殿場線 須田実
 蒸気機関車 No1(68-夏) P134-136 さよなら!御殿場線のD52


中遠鉄道 2 Googleで検索




やまてつ:2012年5月6日撮影
非常に精巧に製作されているが、見通しをよくするため運転室前板が透明アクリル板であるのが残念である。蒸気ドーム、逆転機ハンドルなども復元されているが、バルブ類が花柄であるのは残念である。
@所在地
   静岡県 袋井市 浅名1021 浅羽記念公園 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 静岡鉄道の前身の中遠鉄道2号機のレプリカである。実車は1913年英国バナグル社製である。2011年の浅羽記念公園の施設整備に当たりタカオ株式会社がレプリカそ製作あったた。後ろには木造客車風の休憩所がある。


静岡鉄道 モ7 Googleで検索
 
@所在地
   静岡県 袋井市 袋井市教育委員会収蔵庫
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


D51 243 Googleで検索




やまてつ:2013年1月13日撮影
2002年に訪問の際には綺麗でしたが、その後何も整備されず、塗装の剥離がひどく状態が悪化しています。屋根があるのでそれほど腐食は進行していないのですが、そろそろ整備が必要です。
@所在地
   静岡県 伊豆市 上船原 天城ふるさと広場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1939年11月26日 大宮工場 No.13
  新製配備: 1939年11月30日 大宮
  移動: 1944年10月7日 広島第一
  移動: 1949年8月26日 正明市
  移動: 1963年3月24日 長門
  廃車: 1974年11月18日 長門
   走行距離: 2,511,140km
保存時契約当事者
 国有鉄道:静岡鉄道管理局長 相手方:静岡県天城湯ヶ島町長 1975年11月23日
 JR発足時の移管先:JR東海
B保存に関わる情報
  管理:   所有: JR東海(無償貸与)
C参考
 現在地に移転され、塗装されて極めて綺麗、しかし、運転室内は荒廃


木曽森林鉄道 128 Googleで検索



やまてつ:2013年1月12日撮影
機関車と客車には屋根があるものの、長年整備がされていないようで荒廃が進んでいる。
@所在地
   静岡県 伊豆市 湯ヶ島892-6 昭和の森大川端キャンプ場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
  設置: 1979年6月2日
B保存に関わる情報
C参考
 天城峠程近い湯ケ島側にあるキャンプ場跡地に保存されている。


木曽森林鉄道 客車 Googleで検索


やまてつ:2013年1月13日撮影
機関車と客車には屋根があるものの、長年整備がされていないようで荒廃が進んでいる。
@所在地
   静岡県 伊豆市 湯ヶ島892-6 昭和の森大川端キャンプ場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 天城峠程近い湯ケ島側にあるキャンプ場跡地に保存されている。


木曽森林鉄道 木材運搬車 Googleで検索


やまてつ:2013年1月13日撮影
機関車と客車には屋根があるものの、木材運搬車には設置されておらず、木材は苔むし荒廃が進んでいる。
@所在地
   静岡県 伊豆市 湯ヶ島892-6 昭和の森大川端キャンプ場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 天城峠程近い湯ケ島側にあるキャンプ場跡地に保存されている。


名古屋鉄道 デ2251 Googleで検索 解体:
 
@所在地
   静岡県 菊川市 ねむのき学園
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 


49616 Googleで検索


やまてつ:2010年9月20日撮影
 長い間整備されておらずぼろぼろとなった49616です。やっと修復が始まりました。缶胴覆いには大きな穴が見られ、運転室内の部品はこれでもかというくらいに取り外されています。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 せんずSL資料館 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1920年5月30日 川崎造船所 No.569
  使用開始: 1920年5月29日 札幌局
  移動: 1922年2月23日 室蘭
  移動: 1924年1月1日 渚骨
  移動: 1933年6月29日 深川
  移動: 1937年5月28日 深川
  移動: 1937年6月8日 旭川
  移動: 1937年6月9日 下富良野
  移動: 1937年7月19日 旭川
  移動: 1937年9月19日 深川
  移動: 1925年9月28日 下富良野
  移動: 1939年10月22日 旭川
  移動: 1939年11月5日 深川
  廃車: 1976年1月17日 岩見沢第一
B保存に関わる情報
  管理:   所有: 大井川鉄道
C参考
 千頭駅構内で野外展示、あまり整備を受けておらず、特に運転室内は部品が取り外されているものが多く荒廃しております。


C10 8〔ラサ工業宮古工場 〕《動態》 Googleで検索

やまてつ:1997年10月撮影
トラストとレインの運転日にあわせて訪問しました。なかなか威勢良く走っており、状態も良好のようです。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 大井川鉄道 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1930年7月 川崎車輌 No.1363
  竣工: 1930年7月24日 東京局
  配属: 1930年8月2日 大宮
  移動: 1932年9月1日 高崎
  貸出: 1932年10月10日 新小岩
  返却: 1932年10月28日 高崎
  貸出: 1933年10月8日 田端
  貸出: 1933年3月16日 水戸
  返却: 1933年3月19日
  配置: 1941年3月31日 仙台
  配置: 1949年3月1日 盛岡
  配置: 1961年3月31日 会津若松
  廃車: 1962年3月 会津若松
  譲渡: 1962年8月 ラサ工業
  用途廃止: 1986年11月 ラサ工業
  譲渡: 1987年3月 宮古市
  しおかぜ号運転開始: 1987年7月 宮古市
  しおかぜ号運休: 1990年1月
  移動: 1994年4月1日 頃 大井川鉄道
  運転開始: 1997年10月1日 頃 大井川鉄道
B保存に関わる情報
  管理: 大井川鉄道  所有: 大井川鉄道
C参考
 一形式一両、しかも動態保存機。通常は予備機として利用と聞きますが、あまり利用されていないため大井川鉄道で最も調子が良いと聞きます。
E参考資料
 蒸気機関車 No1(68-夏) P106-120 私鉄専用線の蒸気
 蒸気機関車 No34(74-11) P15-17 私鉄専用線のSLガイド
 蒸気機関車 No40(75-11) P36-38 宮古の煙 原京一
 鉄道ファン No.316(1987-8) P114 宮古市C10 蒸気テスト成功


C11 190〔大井川鉄道 〕《動態》 Googleで検索

やまてつ:2004年9月13日撮影
復活したC11190です。煙突やランボードのステンレスの帯が綺麗です。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 大井川鉄道 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1940年9月11日 川崎車輌 No.2361
  竣工: 1940年9月11日 仙台局
  配置: 1941年3月31日 尻内
  配置: 1949年3月1日 伊万里
  移動: 1950年10月15日 熊本
  全般検査: 1970年5月10日
  休車: 1974年4月25日 熊本
  廃車: 1974年6月12日 熊本
  保存: 1978年 八代市個人
  搬出: 2002年12月1日 八代市→大井川鉄道
  動態保存: 2003年7月1日 大井川鉄道
B保存に関わる情報
  管理: 大井川鉄道  所有: 大井川鉄道
C参考
 御召し牽引機、2002年末に八代市で現車を所有している方より大井川鉄道へ寄贈された。動態保存に向けて整備され、2003年7月に復活した。


C11 227〔大井川鉄道 〕《動態》 Googleで検索

やまてつ:2011年11月5日撮影
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 大井川鉄道 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1942年9月9日 日本車輌 No.1108
  新製配備: 1942年10月10日 苗穂
  移動: 1969年4月2日 苫小牧
  移動: 1974年3月11日 釧路
  全検切れ: 1975年8月1日
  廃車: 1975年6月25日 釧路
B保存に関わる情報
  管理: 大井川鉄道  所有: 大井川鉄道
C参考
 大井川鉄道最初期の動態保存機、1976年から営業に使用。
ボイラーの老朽化に伴い、2008年に廃車となったC11312のボイラーと交換された。
E参考資料
 蒸気機関車 No47(77-1) P16-19 さいはてのC11 谷口たかし他
 蒸気機関車 No51(77-9) P22-26 川根路のC11を訪ねて 斉藤精宏


C12 164〔大井川鉄道 〕《動態》 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
最近まったく動いていないC12164です。橋梁下に留置されており、正面以外のナンバープレートは盗難防止のため取り払われています。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 大井川鉄道 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1937年9月 日本車輌 No.484
  新製配備: 1937年9月12日 上諏訪
  配置: 1941年3月31日 上諏訪
  配置: 1949年3月1日 岡山
  配置: 1961年3月31日 厚狭
  移動: 1973年3月31日 木曽福島
  廃車: 1973年9月20日 木曾福島
  保存開始: 1973年9月20日
B保存に関わる情報
  管理: 日本ナショナルトラスト  所有: 日本ナショナルトラ スト
C参考
 正面の形式入りプレートは現役時代からである。1987年より日本ナショナルトラストが所有し、動態保存を行なっていた。ATSが装備されておらず、整備が義務つけられたため運行ができず休車中である。
E参考資料
 蒸気機関車 No66(80-3) P54-56 大井川・もうひとつの蒸気


C12 208 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
新金谷の専用線の奥のほうにC11312と共に留置されています。正確にはC12208の足回りとC5644のボイラーです。留置されてから数年が経ち、つる草に覆われ、錆も浮き出し状態が悪化しております。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 大井川鉄道 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1939年7月29日 日本車輌 No.727
  移動: 1961年4月23日 鳥栖
  移動: 1961年10月4日 西戸崎
  移動: 1963年7月19日 吉塚
  移動: 1968年1月10日 鹿児島
  移動: 1972年4月19日 熊本
  全検切れ: 1975年4月1日
  廃車: 1975年3月31日 熊本
  保存: 養老ランド
  保存場所移転: 1994年2月9日 大井川鉄道
B保存に関わる情報
  管理: 大井川鉄道  所有: 大井川鉄道
C参考
 当初は岐阜県の養老ランドで保存、1994年2月9日に大井川鉄道に移転
2000年末、C56の部品取りとして利用、その後は新金谷駅より伸びる側線奥で留置、将来が懸念。
E参考資料
 鉄道ファン No.397(1994-5) P122 大井川鉄道,C12208を購入


C56 7《第1動輪》 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
1067mmと1000mmではわずかな差しかなく、幅の違いが感じられません。動輪にはC567の刻印が明瞭に読みとれます。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 千頭駅構内 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
B保存に関わる情報
C参考
 タイから帰還したC5644がつけていた動輪である。大井川鉄道で走る際に1067mmに改軌する必要から共栄工業に保管してあったC1293動輪と交換したので、不要となった動輪が鉄道博物館、大井川鉄道で展示されている。


C56 44〔大井川鉄道 〕《動態》 Googleで検索

やまてつ:2000年10月29日撮影
走行するC5644です。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 千頭 大井川鉄道 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1936年3月6日 三菱重工神戸造船所 No.179
  新製配置: 苗穂
  御召し牽引: 1936年10月5日 恵庭〜札幌
  供出: 1941年9月
  日本帰還: 1979年6月25日
B保存に関わる情報
  管理: 大井川鉄道  所有: 大井川鉄道
C参考
 動態保存機、タイより1979年に帰国、キャブの上部が平坦であること、テンダー後部に切りかけがあります。老朽化の進行に伴いしばらく休車の時期がありましたが、C12208の部品を利用し復活!
E参考資料
 蒸気機関車 No64(79-11) P5、P50-51帰ってきたC56
 蒸気機関車 No69(80-9) P40 整備なった大井川のC56 斉藤精宏
 蒸気機関車 No71(81-1) P36-48 特別グラフ 海を渡ったC56
 鉄道ファン No.240(1981-4) P104-109 C56そして今は・・・ 塚本和也
 鉄道ファン No.346(1990-2) P80-86 ポニーC56 平成の旅情 塚本和也


千頭森林鉄道 DB6 Googleで検索



やまてつ:2010年9月20日撮影
寸又峡温泉より徒歩で1.5kmも歩かなければならない。たどり着くには急坂を下り、夢のつり橋という恐ろしく揺れる橋をわたり、心臓破りの坂を上らなければならない。時間は40分ほどかかる。屋根もつき状態もまずまずであるが、窓が無くなっていること、寸又峡温泉口駐車場に保存されるDB12同様エンジンのカバーがないのがさびしい。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 寸又峡 尾崎坂展望台 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1957年 酒井工作所
  森林鉄道廃止: 1968年4月
B保存に関わる情報
C参考
 元は千頭貯木場跡の機関車神社保存されていたものが、現位置に移転したもの。


千頭森林鉄道 DB12 Googleで検索


やまてつ:2010年9月20日撮影
寸又峡温泉口の駐車場のところに保存されています。形態的にはエンジンのカバーが無いのが残念です。屋根があるのですが、最近は整備をされておらず荒廃気味です。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 寸又峡 寸又峡温泉入口駐車場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 協三工業
  森林鉄道廃止: 1968年4月
B保存に関わる情報
C参考
  千頭森林鉄道 DB12 汽車・電車1971年〜保存車のページ
 客車、木材運搬車と共に保存されています。


千頭森林鉄道 GM10 Googleで検索


やまてつ:2010年9月20日撮影
寸又峡温泉より徒歩で1.5kmも歩かなければならない。たどり着くには急坂を下り、夢のつり橋という恐ろしく揺れる橋をわたり、心臓破りの坂を上らなければならない。時間は40分ほどかかる。屋根もつき状態もまずまずであるが、窓が無くなっていること、寸又峡温泉口駐車場に保存されるDB12同様エンジンのカバーがないのがさびしい。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 寸又峡 尾崎坂展望台 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 1965年 富士重工業
  森林鉄道廃止: 1968年4月
B保存に関わる情報
C参考
 一般的な巡回用のモーターカーである。GM10の車番が取り付けられている。


千頭森林鉄道 客車 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
屋根の下で保存されていますが、最近整備が行われておらず荒廃気味です。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 寸又峡 寸又峡温泉入口駐車場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  製造: 岩崎レール
  森林鉄道廃止: 1968年4月
B保存に関わる情報
C参考
 森林鉄道には珍しい鋼鉄製客車です。一時は寸又峡観光への足として利用されたようです。


千頭森林鉄道 木材運搬車 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 寸又峡 寸又峡温泉入口駐車場 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
  森林鉄道廃止: 1968年4月
B保存に関わる情報
C参考
 DB12、客車とともに保存されています。この車輌のみ屋根がありません。


千頭森林鉄道 木材運搬車 Googleで検索

やまてつ:2010年9月20日撮影
寸又峡温泉より徒歩で1.5kmも歩かなければならない。たどり着くには急坂を下り、夢のつり橋という恐ろしく揺れる橋をわたり、心臓破りの坂を上らなければならない。時間は40分ほどかかる。屋根もつき状態もまずまずである。
@所在地
   静岡県 榛原郡川根本町 寸又峡 尾崎坂展望台 Yahoo地図 Google地図
A車歴
  
  森林鉄道廃止: 1968年4月
B保存に関わる情報
C参考
 元は千頭貯木場跡の機関車神社保存されていたものが、現位置に移転したもの。運材車の上にはワイヤーの巻上機が乗せらtれている。



参考図書
 蒸気機関車 No51(77-9) 中部のSL特集

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