 | 修理2日目(5月1日)の朝の状況です。、塗装の剥離箇所をケレンしました。
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 | 塗装は粉を吹いた状態ですので、ワイアーブラシで磨きだしました。機関車前面が終了したところです。
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 | 大夕張鉄道保存会Iさんが製作してくれた部品(5月2日)。
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 | 煙室扉下の腐食個所をパテで修理しました。
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 | 5月2日は多くの人が集まってくれました。友人のI夫妻
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 | 5月2日記念撮影
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 | 夕方、1973年当時の組合のスローガンを再現てみました。右側を反合、左側は団結です
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 | 5月3日ヘッドライトを取り付けました。
機関車左側、団結号
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 | 機関車右側、反合理化号
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 | 5月5日、友人Iさん夫人が作ってくれたラーメンです。おなかが減っていたためかとてもおいしかったです。
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 | 下塗り塗装も進みました。
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 | 塗装作業の様子
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 | 塗装作業の様子
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 | 今回用いた塗料、下塗りとして大日本塗料「ワンツーエポ」、上塗り用として「Vシリコン一液マイルド」、T.K生さんからの寄贈品です。
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 | 前面から上塗り塗装開始です。
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 | 下塗りも平行して行ないます。
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 | 運転室屋根の上塗り塗装作業
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 | 5月5日の記念撮影
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 | 夕方、豊浦町の中学生の方が汽笛を磨くのを手伝ってくれました。
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 | 5月6日朝の状況です。
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 | 友人のお子さんの名前を刻んでみました。
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 | コンプレッサーのカバーを修復しました。
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 | 泥ダメもパテを用いて修復しました。
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 | 黒塗装が終了しました。
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 | 夜にはヘッドライトをつけて撮影を行ないました。
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 | 5月7日、ロッドの塗装前に刻印の写真を撮りました。
D51953の下にD5104の刻印が現われました。胆振縦貫鉄道時代のものです。
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 | 磨いている最中の安全弁
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 | 安全弁、汽笛、ナンバープレートも磨きだしました。
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 | ATS発電機カバーが無かったのですが、鉄板に溶接で作ってもらえました。
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 | 動輪にタイヤが緩んでいるかを知るためのマーキングを行ないました。
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 | 動輪周辺の状況です。
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 | 修理完了直後に撮影
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 | 側面を撮影
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 | 機関車が今にも走り出しそうです。
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 | 側面後方より
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