車両は昭和58年以降動いておらず、長い間野外におかれていたため状態が非常に悪く、多くの修理を必要とされました。
5年ほどかけて補修し、往年の姿を取り戻してきました。主な内容は
・穴が開いた個所の鉄板の張替え、パテ埋め
・塗装(国鉄時代を想定)
・車両内部のペンキが塗られた個所をはがしてニス塗り
です。
保存開始当初の活動状況の写真を載せました。
また、この頃はエンジンをかけることができました。
腐食して大きく穴が開いたところを切り取り、新たに鉄板を溶接で張りなおしている状況です。
・前面窓部分の修理状況です。鉄板の張替えのあとパテ埋めを実施しています。
 
・塗装は国鉄時代の一般的な色を想定しています。

・塗装をはがすと昔の塗装が出てきました。キハ41056時代、キハ048時代は実際には紺青とクリームのツートンカラーのようでした。

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