 | 旭川駅東側のより見た旭川運転所の扇形車庫
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 | 今日は日曜日のためか工事は行われておらず、近くまで近づくことができた。
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 | 扇形車庫の巨大さに驚かされる。写真は2枚をつなげたものであるが、19mmのレンズでも接近していると全景を写すことはできない。
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 | 扇形車庫全景その2
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 | 車庫の入り口の扉、北国では雪が入らないように扉が設けられている。
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 | 1番線も同様である。庫内の線路には点検用のピットが設けられている。
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 | 1番線、2番線、最後は24番線まである。
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 | 扉からターンテーブルを望む。
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 | 車庫内には3つの仕切りがある。ここは1つ目の仕切りまでの間である。
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 | 1つ目から2つ目の仕切りの間にはベニア板が敷かれ、盛り土が行われている。
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 | ベニア板を敷き詰めた状況
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 | 2つ目の仕切り、壁は黒く煤けている。
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 | 2つ目の仕切りの東側、いくつかピットを持つ線路がある。
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 | その一つは扇形庫の後ろ側にも出られるようになっている。
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 | ピットの状況
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 | 2つ目の仕切りより東側の扇形庫内
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 | ターンテーブル、これも残り少なくなってきた。近年でもラッセルヘッドを持つ除雪車の転向、時々走る蒸気機関車の転向に用いられrた。
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 | ターンテーブルその2
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 | ターンテーブルその3
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 | ターンテーブルその4
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 | ターンテーブルその5
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 | ターンテーブルその6
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 | ターンテーブルその7、機械室
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 | ターンテーブルその8
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 | 屋根より望む
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 | 同じく屋根の上から。
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 | 天井部分は劣化が進み、鉄製の屋根がつけられた。
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 | 扇形車庫もいくつかの時代に分けられて作られたことがわかる。手前側は鉄筋コンクリート製であるが、向こう側はレンガ造りである。
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 | 扇形車庫背面からの出口
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 | 扇形車庫背面全景
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 | 背面より出た車輌は別の建物に入れる仕組みになっている。
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